何も凱旋は致しません(をい)ゞ(^^;;
それは違うネタだし。ゞ(^^;;
それにしても変なタイトルになりました。A(^^;;
ロック界の巨人、デビッド・ボウイがお亡くなりになりましてもうすぐ2か月…本当に早いものです。
久しぶりにニューアルバムがリリースされたと思った矢先の訃報でしたから、本当に驚きを隠せませんでした。
私が最初に聞いた彼の音楽は、とある化粧品のコマーシャルでも使用されました、「ブルー・ジーン」という曲で、これのMTV用のヴィデオ・クリップでの派手ないでたちに衝撃を受けたものでした。(^^;;
以来、彼の音楽をよく聴いたりしていました。
ですが、私が一番衝撃を受けたのは、音楽よりも、「戦場のメリークリスマス(大島渚監督作品)」でのあの終盤でのシーン。(^^;;
ヨノイ大尉演じる坂本龍一さんにセリアズ英軍少佐演じるデビッド・ボウイさんが近づき、両頬にキスをするというシーンは当時、子供だった私には大変刺激が強すぎるものでした。(///∇//)
ですが、男性同士だからどうとかという感情は抱きませんでしたね。むしろアリかと思ったぐらいで。(^^)
まぁ、坂本龍一さんといえば、この時期に一緒に共演なされた忌野清志郎さんとのデュエット曲、「い・け・な・い ルージュマジック」でのキスシーンの方がすごく衝撃でしたが。A(^^;;
次の日、お互いのファンの女の子達から悲鳴にも似た黄色い声が方々から上がったのは言うまでもなく。(^^;; そのくらい衝撃はすごかったのですよ、ええ。(^^;;
あのシーンのオン・エア瞬間はもっと凄かったでしょうね、私もびっくりしましたから!Σ(=°ω°=;ノ)ノ
瞬間視聴率、いくらだったのでしょう?(^^;;
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