ここ最近は、お店についての勉強とかで、パニック状態のアプリコットです。A(^^;;
本当に難しい～(><)
でも、踏ん張ります！
お店で売られている商品って、普段何気なく買っていますが、ちょっとしたことで、その当たり前が一変してしまう…なんてことに出くわしてしまう事がございます。
例えば、コーヒー。
金属アレルギーをお持ちの人は、スチール缶入りのコーヒーが飲めなかったり。それだったら自分で淹れれば大丈夫かと言いますと、今度は、焙煎機やコーヒーミルに使われている刃などでダメだったり…
実は、私、そのような方でも大丈夫な器具とかを、ネットなどを駆使して探していますが、本当になかなか。これなら大丈夫！と、言える物って見つからないものですねぇ～(--;;
他にも、食べ物の材料によってはアレルギーが出たり、製造工程の一部不備によって、食中毒なんてことにもなったり。
石鹸だってシャンプーだって、マッサージ器だって、自動車や洗濯機などでも、ちょっとしたことで、取り返しのつかないことになることが…
そう考えますと、この世に安全なものって意外に少なく、何かを作ったり売ったりすることが、とても怖くなってしまう瞬間が襲ってきて、足がすくんでしまう事もしばしばでございます。
この緊張といつも戦いながら、誰かの笑顔を信じて勤めていくしかないのですねぇ。これが「仕事」というものなのでしょうか？よく分かりませんが。A(--;;
しかし、その「安全でない」部分は立派な改良点で、それが新たな可能性やチャンスを生み出すものかもしれない…なんて思ってしまったりもしています。
楽観的と言われますとアレですが…(^^;;
最近は、同性婚を認めると、「HIVが大流行する！」と、懸念？して議会で発言した、勉強不足でフォビア丸出しの議員さんや、自分たちの意見が認められないからと、「経済界の力を利用して、メディアを弾圧しよう！」と、まぁ、おおよそ国や自治体の代表として舵取りを任された人たちとは思えない、そのような発言が当たり前のように出ているのを聞きますと、この国の「安全性」はどうなっているのやらと、問われてくる訳でして…こちらはすぐに改良…とはいかないようですが。(--;;
ついでに言いますと、少子化の原因は、「結婚できない・育児が出来ない環境」が揃いすぎていることが原因でありまして、同性婚や、LGBT’ｓの人達の所為ではございませんので。誰もが住みよい社会にするのが政治家たちのお仕事では？
あぷりこっとマスメディアも、「若い世代VS既得権益まみれの年寄り世代」などと、煽り立てるのはやめてほしいです。(--;;