このブログを昨晩書いている途中、リフレッシュする為にエクササイズチューブで、シェイプアップ体操をしていましたら、日頃の運動不足のせいでしょうか？ 大変疲れてしまい、そのまま爆睡。
気がつきましたら、朝になっていました。（＾＾；
…最近、このパターンが多いような気がする。（--；
本当は、部屋が広ければ、腹筋用のコロコロが欲しかったのですが（あれ、見た目以上にハードですよね。（＾＾；； 私は伸びたっきり、戻ってこれなくなります（をい）。A（＾＾；）、場所をとらないチューブで、夏までに何とかウエストとかを引き締めたいと思っています。（＾＾；
前は寸胴なべ、横からのシルエットは信楽焼きでは、さすがに薄着で歩けません。(/ω＼).
一応目標は、不二子ちゃん（をい）。ヾ（＾＾；
さて、最近になって、パリでも女性がズボンを履いて街を歩いても取り締まられなくなりましたが（「女性がズボンを履いた格好で公共の場に現れてはならない」という、条例が存在していて、今年になってようやっと廃止になったことが、最近話題になりました）、世界中の法律を見てみますと、何とも面白い…というか思いっきり変なものがあるのですよねぇ。（＾＾；
例えば、フランスには、
「ぶどう園にＵＦＯを停止・着陸させてはならない」
という法律がございますし、アメリカには、
「街中で核爆発を起こしたら罰金500ドル」
なんて、どう考えても罰金程度で済まないでしょう！と、いう法律があったりするのですから驚きです。（--；
まぁ、アメリカの場合、州法にもっと凄いものがあったりするのですが。（＾＾；；
「ライオンを連れて映画館に行ってはならない」（バルチモア（メリーランド州） ）
とか、（＾＾；；
「主婦が一日に割ってもいい皿の枚数は3枚まで」（フロリダ州）
とか。ドジな私にはかなりのプレッシャーになる法律ですねぇ。（＾＾；；
そういえば、「ラクダを狩ってはならない」なんて法律もあるようですが、そもそも、アメリカに野生のラクダなんていたかしら？（＾＾；；
女性や性マイノリティー差別を公然と行っているヘイトな国、サウジアラビアには、
「男性医師が女性患者を診察してはならない」
という法律があるのですが、一方で、
「女性が医師になることを禁止する」
という法律がまた存在していまして、一体どうしろと思わず突っ込みを入れたくなる状態になっていたりします。（--； さすが差別大国、サウジアラビアとしか言いようがありません。
男が威張っているこの国。はっきり言わせていただきますが、誰があんたらを腹痛めて産んだのか解っているのか…以下略（プンプン！）。ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
…怒りはこの位にしまして。（＾＾； どうせ、サウジアラビアに旅行に行く事もないでしょうから、ええ。A（＾＾；；
気分を変えるため（？）、またまたアメリカの州法から。（＾＾；
「夫がお酒を買いにいくには、妻の承諾書が必要」（ペンシルバニア州）
…（＾＾；；
「全ての消火栓は、火災が発生する1時間前に必ず点検する事」（アレンタウン（ペンシルバニア州） ）
放火？（をい）ヾ（＾＾；
他にも探せばまだまだたくさんある変な法律。
ネットの海にダイブして、あなたも暇つぶしに探しに行って見ませんか？（＾＾；；
あぷりこっと「道路で車を運転してはいけない」（カナダ）という法律もあるらしく…一体どうしろと。（＾＾；；