シューティング・ゲームで憂さ晴らし。（＾＾）
「ダライアス」の久しぶりの新作です。このゲーム、２０ン年前によく遊んでいました。
ただ、私はあまり得意ではありませんでしたので、ゲームの上手な後輩のプレイを眺めるのが専門でした。（＾＾；
私は専らクイズものとか、レースものとかを好んでよく遊んでいましたね。（＾＾；
あ、この頃、テトリスとか、スプラッター・ハウス、ダーウィン4078とか、イメージファイトとか、ムーン・ウォーカーとかが流行っていました。全部遊んだ事がある貴方はかなりのマニアです（笑）。
まだ、スト2は出ていなくって、初代ストリート・ファイター（PCエンジン版（CD-ROM）バージョンは確かタイトルが「ファイティング・ストリート」となっていました。私の記憶が正しければ。（＾＾； 因みに、初代の天外魔境も同時ぐらいに出ていたはずです）のアップライト筐体が出たばかりでした。ただ、あまりゲームセンターには置いていませんでしたので、見かける事が少なかったですね。（＾＾；
ダライアスに話を戻しますと、このゲーム、当時はブラウン管3個を使って、かなりワイドな画面を実現していましたので、出てきた時はすごく衝撃的でした。で、今回は、ワイド液晶画面を2枚使用した、綺麗な画面へと進化。20年以上の歳月の間に、とんでもない進化をしてきているのですね。（＾＾；
そういえば、この筐体を利用して、ニンジャ・ウォーリアーズというアクションゲームも出ていましたっけ。（＾＾； この頃のゲームは、画面も凄かったのですが、それ以上に音楽のクオリティーが、大幅にアップした時期でもありました。（＾＾） ZUNTATA（TAITO)とか、S.S.T.BAND(SEGA)とか、矩形波倶楽部（KONAMI）とかの、ゲーム・メーカーのバンド（但し、矩形波倶楽部の最初のアルバムには、神保 彰（CASIOPEA 後にJIMSAKUに所属）さんや、安藤まさひろ（T-SQUAREのリーダー）さんなどの、フュージョン系ミュージシャンが参加されていました）が、花盛りの時期でした。（＾＾） この頃の音楽って、凄くいいのが多いのですよね。（*^^*）
＃namcoは、当時から完全に別格でしたね。（＾＾；
ゲーム難易度も凄く上がっていて、簡単にはクリアー出来ませんが、憂さ晴らしにはなりました。いい汗かいたっす。（＾＾）/
あぷりこっと
こんばんは。（＾＾）