2018年5月18日 金曜日 晴れ
今日もいいお天気でした。
気持ち良かったです。
【心身を育む自然栽培】
著者:杉本哲也・中村俊一
今日は私の師匠である杉本哲也さんの小冊子をご紹介します。
著名:心身を育む自然栽培
著者:杉本哲也さん・中村俊一さん
2部構成となっていて
第1部 心身を育む自然栽培 杉本哲也
第2部 自然栽培は子育てに通じる 中村俊一
という構成です。
少しだけ内容をご紹介すると…。
第1部 心身を育む自然栽培 杉本哲也
・その食べ物で健康になれますか?
スーパーで買ったスイカの食べた時に出てくる種を土に植えると、冬瓜や南瓜の実がなる。これはF1種という一代限りの種を使って栽培しているから。
ジャガイモは、収穫量を増やすために、ジャガイモの遺伝子に、繁殖するネズミの遺伝子を組み換える。
食品添加物(合成着色料、保存料)は神経に影響を与え、忍耐力のない子どもになってしまっている可能性がある。
これらの食べ物を口にしていて、本当に心身ともに健康になれるでしょうか?
(私の所感)
私の知らないことだらけで衝撃であり、ショックを受けました。我が家では、何もこだわることなく購入し食べていましたが、ちょっと考えないとなぁ。とは言え、すべてをこだわることは出来ないから、優先順位をつけれるくらいに勉強したいです。
第2部 自然栽培は子育てに通じる 中村俊一
・自然栽培米の根の育ち方
収穫直前の自然栽培の稲を引き抜くのは大人でも相当の力が必要。それに比べて、慣行栽培(肥料、農薬、除草剤を使う栽培)の稲は簡単に引き抜ける。
子育ても同じで、親が手をかけ過ぎると、子どもの依存的傾向が強くなる。子育ての基本は、生き抜くための根をまずしっかり育てる。自立心を育てることが大切。
(私の所感)
子育てにおいての「農薬」は親がリスクを事前に取り除くこと、「肥料」はすぐに答えを与えることなのだと感じました。
その結果、親の保護がなくなると、トラブルや逆境に弱い、失敗を怖れて挑戦しない、自ら解決策を探せない、そんな弱い大人になってしまいそうです。
自然栽培のような子育てとは、挨拶、返事、履き物を揃える、腰骨を立てる、といった躾を徹底すること。規則正しい生活習慣で克己力を磨くこと。子どもを信頼して待つこと。
そんな言葉が頭に浮かびました。
親が率先して人間学を学ぶことも大切ですね。
ご紹介は以上です。
食や健康に興味を持てていない方、
食や健康に興味がある方、
小さいお子さまを子育て中のお母さま
には是非お薦めしたい一冊です。
価格は(本体400円+税)。
購入を希望される方はお声掛けください。
いつも「すぎてつ日記」を読んでいただきありがとうございます。
