言葉遊びだったのだろうか。 | centerswitchのブログ

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A PASSAGE TO ....

先日、某大手酒造メーカーのビール(発泡酒)のCMで、

某男性アイドルグループのメンバーが使うあるワードが隠語である、

とあちらこちらから物言いがついてしまい、

違う言い回しに差し替えられる、ということがあった。


どんなCMかというと、

あるメンバーはお肉を食べながら「肉る」

また、あるメンバーはギターを抱えて「ギタる」などなど、

名詞に「る」を付けることで動詞化し、

商品名にオーバーラップさせる、というもの。



で、その差し替えられたのは、ヨガのポーズをとりながら発せられた言葉。



最初にCMで見た時には「え?これって大丈夫なの??」

と思ってしまった私。


でも制作には広告主をはじめ、代理店や制作会社などたくさんの人々が携わっているわけで、

その言葉にヘンな意味を当ててしまった私は、何て低俗なのだろう!と当初は我が身を嘆いていたくらいだ。


加えて、本来その言葉自体にはきちんとした意味があるので、

「低俗な意味を見出してしまった諸君に喝っ!!」くらいの制作サイドの意図があったのかな?

と勝手に話をふくらませていた。


しかしながら結局、喝を入れられてしまったのは制作側になってしまった。


現在は「みなぎる」に差し替えられている。

(もうこうなると「名詞プラス'る'」じゃないし・・・)



動詞化の「る」をプライベートで使う分にはノリで許されると思うし、

私も使うし、そういうところから言葉の文化って始まるんだろうけどねぇ。


今回は裏の意味をとる人が多かったので作り替えになっちゃったというお話でした。



ちなみに私個人的にはそのビール(発泡酒)はよく飲んでます。