こんにちは。
銀座コーチングスクール千葉校代表
馬場陽一です。
１９５０年代のアメリカで女性解放運動のプログラムの一つに自己主張（アサーティブ）が
ありました。
ＤＶでさえ強いアメリカの象徴とされていた時代。
習慣化された生活は、プログラムにおける繰り返しの
トレーニングで修正されていきました。
過剰な関わりをする方も悪いが、なすがままに
受けるだけの方にも責任はある。
その責任は自分が自分である権利。
自分は考えを変えても良い。
嫌なものは嫌と表現して良い。
そして、幸せになる権利（義務）。
私たちは選択する素晴らしい権利を与えられているのでは
ないでしょうか？
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