こんにちは!
銀座コーチングスクール千葉校代表 馬場陽一です。
本日は昨日の続き、ストレスを
コントロールするコミュニケーション法の
後編です。
「コーチングを学んでも、職場ではゆっくり
対話している時間がないから使いづらい。」
とのお声にも答えられるかも知れません。
・「そういう風にしないで!」
・「前にも教えたよね、ちゃんと覚えて」
・「モタモタしないで」
「そういう風」、「ちゃんと」、「モタモタ」
は、全て自分の主観または曖昧な
表現を入れてます。
しかも相手は「否定された」と
マイナスの印象を植え付ける
確率を高めます。
忙しい最中ですと、要件を伝えるだけで
精一杯という場面もあるかと思います。
その場は言う通りに動いたとしても
似たやりとりが続けば、居心地の
悪い場になることは容易に予想できます。
そこでお勧めするのが
1.現状の事実→2.実際の影響→3.自分の思い(感情)
と、3段構成にして相手に伝えるやり方です。
例えば
【第1段階:事実】
「Aさんが□□すると・・・」
【第2段階:その事実による具体的な影響】
「作業が遅れ、Aさんの分の仕事を
他の誰かがやらざるおえなくなる」
【第3段階:自分の感情】
「なので今より早く済ませてくれないかな?」
または
「早くしてもらえると助かる」
効果は
1.相手に受け取ってもらいやすくなる
2.自分の価値観に基づく主観の表現を
薄められる。
があります。
大事なのは自分の思いを
相手に受け取ってもらうには
お膳立てが必要ということです。
参考になれば幸いです。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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