急に秋が深まったというか・・・冬が近づいたというか・・・
やはり、二十四節気や七十二候にも、意味があるのでしょうね・・・
冬物を一気に出したいところですが、まだまだ夏日もありそうで・・・
悩ましいところです。ぼやぼやしていると、あっという間に師走かも(;^ω^)
あなたを活かせる仕事がある 株式会社プラウド
さて・・・
個性とはなんでしょう。
ものすごく大きな目。
ものすごく小さな目。
カナリアのように高い声。
トトロのような低い声。
すごく背が高い人と
すごく背が低い人。
どちらが
優れているかという問いは
ナンセンスです。
優劣なんて
時代や環境によって
コロッと入れ替わるから。
つまるところ。
個性とは乖離です。
平均的なゾーンから
はみ出た部分。
人の心理は、複雑です。
平均的でありたいと願う心もあれば・・・
特別でありたいと願う心もある。
個性とは
単なる神さまの製造ミスなのか。
あるいは
神さまからのギフトなのか。
その答えは・・・
さてさて・・・
みなさんは
ご存知ですか。
ミスプリントの紙幣、
あるいは
エラーコインというものの存在を。
たとえば・・・
福沢諭吉の顔が歪んでいる
1万円札とか。
たとえば・・・
穴の位置がズレている
50円玉だとか。
早い話が、失敗作です。
製造過程でのミス。
それが
とんでもない高値で
取引されるわけです。
1万円札なのに
100万円もしたり。
50円玉なのに
5万円もしたり。
不思議ですよねえ。
・・・というか
人間ってバカですよねえ。
こんなものを欲しがるのは、
人間ぐらいなものでしょう。
いや、そもそも、
お金などというものを
欲しがるのも人間だけ。
でも
それでいいんです。
それが
正しいのです。
価値があるとは
そういうことだから。
価値があるとは、
人間にとって
価値があるということ。
つまり、
人間が欲しがっているもの
=価値があるもの、
・・・という、ことなのです。
恐竜の糞の化石とか。
歪んだ顔の絵画とか。
誰かが履き古した靴とか。
穴だらけのズボンとか。
人間は
変なものを欲しがる。
そして私たちは
人間相手に商売している。
このふたつを
決して忘れないこと。
それが
とても重要だってことです。
かく言う私も、
アンティークのグラスが大好きです。
なかなか高くて
手が出ませんが…(;^ω^)
たとえば
100年前のバカラのグラス。
新品で買えば1万円なのに、
中古品が5万円もするのです。
新品は
傷ひとつありませんが・・・
中古品には
擦り傷があったりします。
新品は
歪みひとつありませんが・・・
中古品は
歪んでいたりします。
でも
それがいいんです。
今は機械で作るので、
すべてのグラスは
寸分違わぬ形です。
これじゃあつまらない。
100年前の手作りバカラは、
ひとつひとつ職人の手作りです。
全く同じように作ろうとしているのに、
微妙に違う。
つまり
ミスが出る。
これが・・・実に味わい深いんですよ。











