4本のひもがある。8つある端から2つずつ無作為に選び4つの組に分け、同じ組に属する端どうしを結ぶ。こうしてできる端の数をNとする。ただし、輪とは1つあるいは複数のひもが結ばれて、ひとつながりになったものをいう。たとえば下図のとき、1つのひもからなる輪が2つと、2つのひもからなる輪が1つでできている。この図では2つの輪がからまっているが、N=3と数える。

(1)N=4となる確率を求めよ。
(2)N=1となる確率を求めよ。
(3)Nの期待値を求めよ。
(注)
確率→小学生の場合、とりあえず、すべての場合に対してある場合が起こる割合と考えればよいでしょう。
期待値→小学生の場合、単に平均と考えればよいでしょう。
確率の意味と期待値の意味を与えたり、場合の数の問題にしたりすれば、普通に小学生でも解ける問題です。
実際、中学入試で同じ考え方(特定のものに着目して同じ組のものを決めるという考え方)で解ける問題が出されていますからね。
詳しくは、下記ページで。
因みに、今年の一橋大学の前期入試では5問中2問が小学生でも解ける問題でした。
下の問題もぜひ解いてみましょう。
