本日は佐藤亮子さんネタでいきます。
先日、以下の「子育てとは?」というタイトルの記事を書かれました。
佐藤さんはブログで、子供をもつお母さんからの質問に答えることがあるのですが、今回はその返答で怒っておられました(笑)
その質問はこれ。
>
子どもに何度も同じことを言いたくない。
>子どもが自ら動いてくれるにはどうしたらいいですか?
質問者は、幼稚園の子供と2歳の子供をもつお母さんだそうです。
そして、対する返答がこれ。
>子どもに何度も同じことを言いたくない?
>子どもが自ら動くには?
>だと?はぁ?
>そんなこと、あるわけないでしょ!
>考えが、甘すぎる!ふざけるんじゃない!
読んで笑ってしまいました。
が、子育てに限らず、こういう感覚の方って、自分で気が付いていないだけで、意外と多いのではないかと思っています。
同じことの繰り返しがイヤ。
楽しいことだけやりたい。
テクニックのようなものだけを得たい。
自分ではなく他に責任をおきたい。
この場合は、同じことを何度も言ってイライラするのが面倒,楽しくない。
子どもが自ら動いてくれるテクニックのようなものを伝授してほしい。
子どもが自ら動かないのは、自分ではなく情報力の問題。あるいは子どもの責任。
文章からして、優秀なお子さんをもつ親御さんは テクニックのようなものを持っていて それを実行しているだけであり、自分ほどの苦労をしていないと思われているんでしょうね。
とんでもない。優秀なお子さんをお持ちの方ほど、地道で果てしない努力を続けておられます。
それは本当に地味で、退屈で、ひたすら同じことの繰り返しになるときもあるでしょう。
佐藤さんの本を読んでもそういった内容が合間合間に書かれています。
私のブログに度々来ていただいている方々も然りですね。
優秀な人は そうでない人が思っている何倍も努力して成功しているのだ。
自分だけが苦労しているとか自惚れたことを言うな。
子供に言うことを聞かせるコツなんてものはその後の話だ!
と、佐藤さんは怒っておられるのでしょう。
先ほどの感覚は、勉強でいえば、
同じ問題を繰り返すのが面倒。
おもしろい問題だけやって実力を伸ばしたい。
受験テクニックだけ教えてほしい。
自分ができないのは、親が悪い,先生が悪い,能力が悪い。
もちろんこんな感覚の子が、受験に成功することはありません。
子供の場合は、確かに親御さんにも責任はあると思いますが、それは親御さん自身が思うことであって、子供が思うことではありませんね。
テクニックのようなものは確かに存在し、知っている知らないで確かに差はつきます。
ですが、それは最低限のことができている人の話。
最低限の知識があって、根気よく努力し続けている人は情報を生かせますが、そうでない人は聞いても価値が見い出せません。
テクニックとはあくまで+αの要素であり、0のものが100になるような魔法のようなものではないのです。
他に責任をぶつけ、楽して何かを得ようと思っている人は、結局何も得られず、最終的に何も成功しないです。
責任を全て自分にぶつけ、地道な努力を根気よく続けていくことを、肝に命じていきたいですね。
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チロくんがツグちゃんを枕にして、寝ています。
ツグちゃん重そうです・・・。
でも、意外とツグちゃんも
すやすや寝ていました。
別の日、今度はツグちゃんがチロくんの顔を枕にしていました。
チロくん苦しそうです・・・。
でも、チロくんもすやすや寝ていました。
ツグちゃんはすぐに真似する子です。




