しつこいなー
またPamphobeteusかいな
まあまあ、そう言わずにこれ見ましょう、、、
、でカメラが間に合わず一番かっこよかった地面のローリングが撮れなかった
この子を見ていただければピンクがほとんどなく、頭の花弁模様と脚のストライプにわずかに入っている程度です。対して♂と思われる固体はほぼ全身にピンクが入る感じです。頭がすでに尋常でなく派手で、前のブログにも言ったが、この現象は幼体の最後脱皮(幼体色の最終形態!?)で起こりました。
色の違いは個体差と思っていたがどうやら違う気がします。
Pamphobeteusの幼体を飼っている方は是非参考にしていただければ幸いです。
これらの観察ができたせいか、今Pamphobeteusブームが脳内に起こっています
さて、雨林のPamphobeteus祭りですが、コロンビア6、ゴライアス、nigricolorと入って来ますが、名前のインパクトでコロンビア6と思ったがゴライアス(San Domingo?)が良さそうです。♀は全身黒です。
あと、入荷以前に元々あるsp.South Equadorが非常に気になる
コロンビア6はfortisの小さい版?そんなんで片付けるなって?すみません
何気なく追加されているPoecilotheria tigerinawesseli、Cyriocosmus elegansが欲しいし、元からあるHaplopelma vonwirthiのサブアダルト♀もアツいが今回は見合わせます・・・っていうかもう無理