いやー、やっとある程度大きくなってくれた
実は2頭目のタランチュラがversicolorでしたが、器具がなく10月で気温がぼちぼち下がる頃にヒートマットを購入し当時0.8cmの固体が入ったデリカップをマットの端に置いたら蒸れて亡くなりました
あの絶望感は今でも忘れられん
巷ではアンティル幼体は落ちやすい、と言われていますが、初心者向けと言われてるため、未熟な技術が「落ちやすく」しているのかなと最近思います。
・・・その後再購入して現在に至ります。
まずは幼体カラー最後の映像です
何気に成体色よりこっちが好きやったりする音楽は気にしないでください^^ タラ+ソウルが僕のポリシーですから・・・
この後脱皮をし、このようになりました。
入れ物は東京レプタイルズワールドにて購入したカップです。
これはいいですよ市販のケージは大きすぎ、デリカップは高さが足りない、というサイズの樹上棲(だいたい2~4cm)に対応でき、加工もしやすい優れもの!是非使ってみてください
あと、Cyripagopus schioedteiにもこれ使ってます。おかげでグリンチ確定出来たっちゅうネン^^:
なんとか幼体特有の腹部模様は残っているがその内赤い毛だらけになります。まあ、派手であることには変わりない。
そういえば次の雨林入荷予定リストにversicolor入ってたので是非飼ってみてください