ちゃちゃっと
帰りは、旭川から札幌がスーパーカムイ。
若干遅延でしたが、札幌でお土産など見て時間潰して、上野行き特急カシオペアでした。
(撮影日2010年4月)
8010列車、札幌発車
(8010列車、札幌発車)
この車掌と運転士の無線のやり取りで、初めて列車は発車出来る。
北海道のダイヤもちょろりと乱れているようで、発車後、しばらくはスロー運転。
途中、長万部では遅れを取り戻す。
函館、定時発車。
途中、木古内に停車。
普通の運転停車かと思いきや、青森管内にて人身事故があった模様。
後発の北斗星に追い付かれる。
結果的に、この遅れは1時間以上になり、就寝。。。
目覚めたら黒磯辺り?と思いきや、まだ仙台にも着いていない。
東北地方の大雪の影響で、3時間30分遅れ。
その後も、ダイヤを縫うように走って、結果的には4時間40分遅れで、14時過ぎに上野着。
とりま、当然ながら特急料金がそっくり戻って来ました。
到着後、せっかくなので、北斗星を待つもなかなか来ない。
カシオペアに遅れる事1時間、ようやく北斗星到着。
普通に考えて、この角度では撮らないので、いいとこみっけ!って感じ。
今度から上野駅の上りはここで撮ろう。
せっかくなので、正面からも一枚。
まぁ、色々ありましたが、楽しい北海道旅行でした。
来月、流氷を見に、それと石北貨物も行く予定立ててるけど、流氷はもう接岸。
持つかなぁ。。。と不安にかられながら、毎日流氷サイトをチェックするのでした。
旭川と新旭川
特急オホーツクで旭川に着いた後、旭川駅と新旭川駅で写真撮りました。
色こそ今風のJR北海道カラーになってますが、旧型気動車のキハ40(上)と新世代電車の789系特急スーパーカムイ。
しばらくすると、北海道の昔の電車の顔、711系が入って来ました。
こちらは新世代型と旧型が並びました。
こう言う画が撮れて、嬉しかったです。
旭川駅も高架に変わってて屋根が車両基地みたいになってました。
が、屋根があると言う事は屋内になったという事で、昔の様には撮れないと言う事に気付きました。
お昼でも暗いんですね。。。
DD51のバルブ撮影をしに、新旭川にも行きました。
が、コンテナが11両あったため、機関車が1両分前に出てしまいました。
おまけ。。。
キハ40に付いているサボ。
昔の列車はみんなサボが付いていたんですよ。
いつしか電動回転幕になり、今ではLED表示が多いです。
こんなサボは、鉄道好きとしては魅力的なアイテムなのです。
第4章:石北本線記
石北本線とは、旭川~北見・網走に抜けるルートを言う。
駅名で言うと、新旭川~網走がその区間になる。
本線とは言うものの、全線単線非電化区間である。
元々、道央から北見・網走へ向かう方法としては、二通りのルートがあった。
一つ目は、旭川から富良野に出た後池田に。
池田から北見・網走へ行くルート。
もう一つが、宗谷本線を名寄まで出て、名寄本線を回り込むルート。
どちらにしても、一旦南下するか北上するかのルートしかなかった。
その意味でも、旭川から直接遠軽を結ぶ事の出来る石北本線の開通は大きなものだった。
そんな石北本線を網走から逆行する。
キハ183系後期型は、運転台の右側が特等席となっている。
なので、列車の交換も正面から見られる。
前日まで撮ってた西留辺蘂-金華の踏切を列車から見るとこうなる。
カント(曲がる角度)の大きさは伝わるかな。。。
列車の場合、遠心力による脱線を防ぐため、内側と外側の高さが違っている。
カントは、カーブの半径の差によって変わる。
S字カーブだと、右に左に、また右にとカントに合わせて列車がくねるのでその様がよくわかる。
金華を越えると、難所の常紋峠に差し掛かる。
峠では、キハ183のディーゼルエンジンが唸りを上げて登ってゆく。
現在停止中の常紋信号所を越えて次第に降って行き、列車は遠軽に着く。
ここから進行方向が変わる。
かつては、ここから、湧別方面へ。
紋別を通って名寄まで行く名寄本線があったが、残念ながら、1989年に廃線になっている。
遠軽を出ると、北海道の屋根である大雪山の北側を通るルートになり、石北本線最高標高の上越信号場まで勾配がきつくなってゆく。
新旭川~遠軽間120kmのうち、100kmが峠越えの勾配になっているところからもこの路線の完成がどれだけ難しかったかが伺える。
第3章:石北本線再び・・・
朝起きて、昼寝して夜寝た。
のび太かっ!
それはそれとして、朝起きるの辛い。。。
考えてみたら、10日から、家で寝たのは2日のみ。
疲れもピークに来てます。
今朝も時計は6:00に、起きたのは6:50。
それでも、7:20には出ました。
何度諦めようと思ったか。。。
でも、諦めなかったから、良い出逢いがありました。
まずは、昨日と同じ、下り8071レを撮影。
サラっと3枚。
PLフィルター使用。
本機(プル)には、鷲別の原色DD51でした(*^▽^*)
撮らなかったけど、補機(プッシュ)には、B更新色でした。
原色とB更新色は、かなり色が似てますが、原色=ライトからサイドのラインが白、B更新色=ライトからサイドのラインがグレーとなっております。
しかし、真っ白な雪の中に、朱色の機関車は映えますね。
次に撮ったのは、上りのオホーツク4号。
同じポジションから西留辺蘂側をパチリ。
こちら側は、スラントノーズの顔と違い、後期型の顔をしてます。
こっち側は、わりと後ろがうるさいので、長いレンズで圧縮で撮りました。
噴き上げる雪とディーゼルの煙がいい塩梅です。
その約1時間後、札幌方面からのオホーツク1号を撮ってみる。
昨日と同じだとつまらないので、標準ズームで編成写真にしました。
光線状態が逆なので、こちら側に影が落ちてしまいますが、雪の白がレフ状態になってくれて、影を和らいでくれました。
この撮影後に、冒頭に書いた出逢いがありました。
踏切から、一番近いお家のご夫妻が、「寒いだろうから、うちで暖まって行きな」って声をかけてくださいました。
お言葉に甘えて、約1時間、暖を取ったうえ、豆のお餅と知り合いの漁師さんに頂いたイカを焼いて出してくれました。
「常紋も、用がなければ乗せてってやるんだけどなぁ」とも言って頂きました。
「次来る時はまた寄りなよ」って言ってくれました。
常紋峠まで連れて行ってくれるそうです。
感謝感謝。
北海道の方は温かいと、友人が言ってましたが、改めて、自分がそういう事になるとは思ってもいなかったので、ビックリしました。
本当に感謝です。
そんなこんなで時間になったので、お礼を言ってからまた踏切へ。
昨日、運休だか、夜のスジを使ったんだか不明の昼の下りスジ。
こちらも、昨日、さっきと一緒じゃつまらないので、編成写真にしました。
良い感じじゃないですか?
機関車2両+コキ12連。
こちらもPLフィルター使ってます。
そんなこんなで充実した石北本線となりました。
贅沢を言えば、白ボウズを撮ってみたかったけども。。。
贅沢を言っても仕方ないので、満足しておきます。
あー、お土産のスルメが美味しい。






















