- Happy Box/伊坂 幸太郎
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図書館物色中にふと目にとまり、装丁のかわいさ、そして「伊坂幸太郎」「山本幸久」と書かれていたので迷わず借りた。
どちらも大好きな作家さん。あとのお三方は初めまして。
「幸せ」をテーマに描かれた短編集。
さすがの伊坂幸太郎さん。おおおおおおおおおおお。ってなる。幸せな気持ちになる。
とってもとっても素敵なお話だった。
山本さんは、普段から何気ない幸せを描いている作家さんだったから、気負うことなく読み始めた。
だけれども、ちょっぴりスパイシーなお話だった。主人公がどうか「幸せな人生だった」って思えますように(いや、そう思っているに違いない)
「ふりだしにすすむ」ちょっと難解だった。よくわからなかった。
「ハッピーエンドの掟」読後感悪いなぁ→後述
「幸せな死神」うーーーん。話はそれほど嫌いじゃないけど、文章が苦手。そして「死神」の設定。死神と言えば伊坂さん。伊坂さんへのオマージュ?
一番最後の解説を読んで、ほうほう、と思ったことが沢山あった。
まず、「幸」の字がつく作家さんに「幸せ」をテーマに作品を書いてもらったこと←ここのくだりを読んで初めて、どの作家さんも「幸」の字がつくことに気付く。気付くの遅っ
「ハッピーエンドの掟」の真梨幸子さんは、「イヤミス」(読後にいや~な気分にさせてくれるミステリー)という言葉を世の中に浸透させた立役者の一人だということ。
なるほどっ
そういう作家さんなら、納得。楽しかったな~って思えるお話が好きなんだけど、「イヤミス」というジャンル、ちょっと気になる。真梨幸子さん、チェック。
そして「死神」。やっぱり、伊坂幸太郎さんを意識して書いたとのこと。へぇ。なるほど。
やっぱり、伊坂さんと山本さんが好きだな~って思った一冊でした。
歌番組で、「やっぱりあたしはこの人の声が好きなんだな。ちくしょう←」って思うのと同じかも。
」

さすがの私も、食べるのを躊躇する。
Turn Off The Light(曲もデンスも好きっ)

