病院で治せない病気や原因不明の慢性不調の症状の改善をサポートする

 

管理栄養士の秋山真敏(あきやままさとし)です。

 

総合病院で管理栄養士として6年間勤務して、薬で改善できない悩みがある患者さんのサポートを5,000人以上経験を活かして

 

2019年に独立、病気や慢性不調の改善に特化したサービスを提供しています。

 

 よく相談される内容

 

・摂食障害

・パニック障害

・過敏性腸炎

・機能性低血糖

・慢性疲労  副腎疲労

・うつ

・不眠

・消化吸収障害

・慢性炎症

・リウマチ

・太れない 筋肉がつきにくい  など


病院やクリニックで「ストレス」「自律神経の乱れ」「原因不明」などと言われ、薬で治せない症状を改善したい方のサポートを主にさせてもらっています。

 

・休みの日は1日中寝てしまう

・薬に頼らないと普通に生活できない

・メンタルや体調が不安定

・運動が続かず、筋肉もつきにくい

・すぐ疲れてしまう

・体に悪いものがやめられない

・栄養療法を試しているけど、思ったような効果が出ない

・分子栄養学のクリニックやカウンセラーに相談しても改善しなかった

 

という方からよく相談を受けます。

 

相談方法はこちらから

 

 

 僕にも、健康体ではなく「管理栄養士なのに、薬に依存」という不健康な時代が20年ほどありました。

 

僕は、生まれて間も無く川崎病という疾患にかかり、体の調子が良いと感じた日はほとんどありませんでした。

 

川崎病の罹患者は、人より血管がボロボロになりやすいところも影響したのか、20代の時に測った血管年齢は50歳でした。

 

川崎病にかかった方は、普通の人より2倍くらい早く血管の老化が進むイメージで、将来、心筋梗塞などの冠動脈疾患になってしまう確率がとても高いのですが、川崎病は見つかってから50年くらいしか経ってないので、根本的な治療方法がなく

 

「寝ても取れない全身の疲労感」

「慢性的な不眠」

「メンタルが弱い」

「ストレスに弱い」

「常にイライラが止まらない」

「鎮痛剤が効かない腹痛」

「慢性的な歯肉炎」

「貧血症状」

「下痢と便秘を頻繁に繰り返す」

「お腹にガスが常に溜まってしまう」

 

など慢性的な不調に幼少期から悩んでいました。

 

当時は、どの病院に相談しても「原因不明」や「ストレス」と診断され、鎮痛剤と整腸剤を常に持ち歩き、薬で痛みや下痢を紛らわしながら、20年近く生活していました。

 

朝までぐっすり熟睡できるのは、1年のうちに数回くらいあったら良い方で、夜中は常に痛みや不安で目が覚めてしまい、日中は常に頭がぼんやりしている状態でした。

 

そんなひどい状態で毎日過ごしていたので、メンタルもズタボロで


「こんな状態で、歳をとっていくともっとひどくなっていくのかな」

「死んだ後ってどうなるんだろう?」

「死ぬと楽になれるのか?

 

と思って、人生に絶望することが頻繁にありました。

 

 小学校では「もやし」といじめられる

 

体力や筋力も周りよりも弱くて、痩せすぎの体型を「もやし」と言われてからイジられていました。

 

食事は、実家が野菜や米の自家栽培をしてましたし、食事と教育にお金をしっかりかけてくれる両親でしたので、質の良い食べ物をたべさせてもらっていました。

 

体が弱いことを心配してくれた両親がいろんなスポーツをさせてくれました。

 

・体操教室

・水泳教室

・少林寺拳法

・バドミントン

 

など、いろんなスポーツを習わせてもらいました。


ですが、何をやっても周りの子供よりも上達が遅く、先生から怒られてばかり。
当時は、今ほど、パワハラやモラハラに厳しくない時代でしたので「同級生のあの子はできているのにお前はなぜできない」と周りよりできていないと比べられ、体の痛みがあり休みたいことを伝えても「根性がない」と言われ、いつも決められた練習がこなせないので「あいつはサボっている」と後輩からも言われていました。
今は、そのおかげで、メンタルが強くなったので感謝しているのですが、当時は「自分はどうせ何もできない」「自分は人よりも劣っている」と自然と自分を否定する癖がつきました。

 

 中学校では、常に腹痛で45分の授業がまともに受けられない保健室の常連

 

中学生になると、原因不明の腹痛が襲ってくるようになり、毎日トイレに20-30分こもってしまうようになり、鎮痛剤や整腸剤を飲んでも、痛みがなくならず、毎日「何かしらの薬を飲まないと不安」という状態になっていました。

 

この頃から、20年近く、鎮痛剤や整腸剤などの薬が手放せない生活が続きました。

 

授業中に症状がひどくなり、1日のうち何度も保健室で休んで、ひどい時は早退して、病院で診てもらっていました。

 

どの病院にいっても「原因不明」「ストレス」だとしか言われず、薬も処方されない。

 

この頃から、牛乳・肉・魚・卵などのタンパク源を食べると腹痛が長引くので食べるのを避けるようになり、白米やうどんに野菜たっぷりの食事になり、ストレスが溜まると、お菓子やジュースばかりを食べる食生活になってしまっていました。

 

今思うと、この頃から精製糖質ばかりで、タンパク質・ビタミン・ミネラルが不足する食事しかできなくなっていたのだと思います。

 

自家菜園の野菜を食べさせてもらっていたから、ビタミン・ミネラル不足は、まだマシだったかもしれません。

 

当時は、何度も授業中のトイレや保健室に行くので「サボっている」といじめられ、絵の具道具をぐちゃぐちゃにされたり、いじめの対象にされることが多々ありました。

 

陸上競技部なのに、練習もまともにこなせず、100m走で女子に負けるくらい走るのも遅くて、持久走大会もビリに近かったので、よくバカにされていました。

 

「なんで自分だけこんなに弱いのだろうか...」と普通に健康に生きれている人に嫉妬し続ける毎日でした。

 

 高校生の時に栄養について初めて知る

 

高校に進学すると周りの環境も変わり、何度も授業中にトイレや保健室に行っても「サボっている」といじめられること自体は無くなりましたが、相変わらず、薬に依存する毎日を過ごしていました。

 

中学校からやっていた陸上競技部を高校になってからも続けていたのですが、女子にも負けてしまうくらい足が遅く、大会に出てもいつもビリ。

 

決められた練習のメニューも半分にこなせず、ケガを繰り返すばかりで悩んでいました。

 

「結局、僕はスポーツは向いていないんだろうな」と悩んでいた時に、高校の部活動の恩師に『栄養を勉強してみてみたらどうだ?』とアドバイスをもらいました。

 

当時の僕は、スポーツと栄養が関係することなど、全く気にせず食事をしていました。当然「タンパク質」がなんなのかも全く知らない状態です。

 

そこから、近くの本屋さんに行き、スポーツ栄養学の本を買い、何度も何度も読み込んで、できることを生活に取り入れていきました。

 

その当時買ったのはこの本でした。

 

 

「どの病院に行ってもどうせ原因不明と呼ばれるし、他の改善策もないし」と思って、この本に書かれていたで試せることを試していきました。

 

・今まで飲んでいたジュースは、スポーツドリンク以外は全部、水かお茶に変える

・食べていたお菓子は一切やめ、間食はうどんやパンを食べる

・1日3食だったのを、1日5-6食に変える。

 

など、できることを毎日必死で継続しました。

 

すると、当時170cmで体重が58Kgしかなくガリガリだった状態から、半年で72kgまで増加し、練習にもなんとかついていけるようになり、ケガをすることもほとんど無くなりました。

 

徐々にケガする回数が減っていき、コンプレックスだった筋肉がつきにくい体質も改善されて体脂肪率は一桁になり、最終的には、地区予選でいつもビリだった僕が、県大会で入賞。

 

四国大会という大きな大会に出場することができるくらいの結果が出せるようになりました。

 

腹痛は続いていたので、鎮痛剤や整腸剤は飲み続ける毎日でしたが、食事を変えてから、体調は比較的良くはなりました。

 

今の知識があれば、タンパク質をもう少し多めに食べて、天然塩を定期的に補給し、分子栄養学の理論ベースにサプリメントを取り入れていればもっと良い成績を目指せていたのかもしれないなと思うことがよくあります。

 

栄養管理を取り入れてから、スポーツの結果が良くなった経験から「僕みたいな悩みを持っている方に栄養管理を伝えられるようになりたい」と思い、専門的に栄養学を勉強するために大学に進学しました。

 

 

 大学時代は、一時期うつや不眠になって引きこもっていた出席日数ギリギリで単位を取る「体調が良い日が1年で1日くらい」

 

大学に進学してから、一人暮らしをするようになり、食生活も大きく変わりました。

 

高校生の頃から料理は日常的にしていたので、毎日自炊して、実家と同じような食事内容で1日3食しっかり食べていました。

 

大学1年生までは、薬を飲みながらですが、体調をうまくコントロールしていたのですが、次第に体調とメンタルが不安定になり、

 

「寝ても取れない全身の疲労感」

「慢性的な不眠」

「メンタルが弱い」

「ストレスに弱い」

「常にイライラが止まらない」

「鎮痛剤が効かない腹痛」

「慢性的な歯肉炎」

「貧血症状」

「下痢と便秘を頻繁に繰り返す」

「お腹にガスが常に溜まってしまう」

 

という症状に悩まされるようになりました。

 

理由は、大学で学んだ栄養学が頭から離れずに「何を食べたら良いかわからない」という状態になったからです。

 

食事の正解が分からず、必要なカロリーを計算して食べていたのですが、半年で75kgくらいあった体重が66kgくらいまで減ってしまい、夜中全く眠れなくなり、砂糖の入った食べ物を口にすると、過食するようになってしまいました。

 

自分の感情もコントロールできなくなり、病院に相談すると「うつ病」「摂食障害の一歩手前」と言われ、精神安定剤や睡眠導入剤を飲むように勧められました。(飲むと依存してしまいそうので、飲まなかった)

 

大学時代は、そんな状態をなんとか誤魔化しつつ通学し、同級生は、大学生ライフを満喫しているのに、僕は、不眠とうつに悩まされながらも、試験に受かるための最小限の勉強だけして、出席ギリギリでなんとか単位を取り、卒業できたというレベルでしたが、その時点で体はボロボロ。

 

たまたま、授業で測った血管年齢は50歳、原因不明の蕁麻疹や病院で処方される強い鎮痛剤が効かないくらい腹痛に毎日苦しんでいました。

 

毎日栄養計算しながら栄養学の考え方をベースに食べているのになぜ、どんどん不健康になっていくのだろう?と思っていました。

 

 2011年に国家資格である管理栄養士を取得し、病院に勤務し始める

 

幸い1回で管理栄養士の国家試験に受かり、病院に就職することができました。

 

病院の勤務はかなりハードで、休みの日は起き上がれない、平日も病院で点滴を受けないと普通に仕事ができない日がありました「こんな不健康な人に指導されたくないだろうな」と毎日思っていました。

 

病院の検査では、問題はない精神的な問題だと言われ、一生付き合っていくしかないと諦めてました。

 

上司や先輩からは

 

「精神的に弱すぎ」

「若いのに元気ないね」

「男らしくない」

 

と散々言われました。

 

次第に、栄養に関する仕事に携わっていることも嫌に、何度も仕事を辞めようと思っていました。

 

 

 あることがきっかけで、自分に合った健康管理を本気で探し始める

 

「せっかく医療の現場で仕事さしてもらっているのに、こんな不健康な管理栄養士に指導されるの嫌だろうな」と毎日憂鬱な気持ちでしたが、病院の治療で改善できない症状の相談依頼は絶えず、カウンセリングを続けていました。




長年、病気の症状で悩んでいる患者さんにカウンセリングを続けていると、ある日、僕が思っていた以上に患者さんは他人には理解されない症状や悩みに苦しんでいることが分かりました。

 

「僕より、辛い症状を抱えている人がいっぱいいるんだ」ということを改めて実感しました。

 

その当時は、薬を飲みながらギリギリなんとか仕事ができているというレベルの健康状態でしたが「患者さんのために今の僕が、何かできることは?」と考えて、始めたのは「病院で患者さんに指導している内容を自分もやってみる」ということでした。

 

「同じ目線に立てば何か気づくことがあるかもしれない」と考えて、栄養の教科書や専門書に書かれている理想的な食生活を送ってみました。

 

しばらくすると、幼い頃から悩んでいた原因不明の体調不良がひどくなり始めました。

 

「あれ?専門書や学会で良いと言われている栄養管理をやっているのになんで?」

 

と疑問に思ったことは今でも鮮明に覚えています。

 

最新の研究や学会で勉強したことを取り入れれば取り入れるほど、健康から遠ざかるのはおかしい。

 

そう思って、本気で自分の原因不明の慢性不調を治すための勉強を始めました。

 

仕事の合間や終わった後は、勉強をし続け、平均睡眠時間は4時間、休日は何かしらの勉強会に出席して勉強し続けました。毎年50万円以上は勉強代に消えていきました。

 

薬の効かない難病という、解決策のない問題に絶望する患者さんに何か解決策を見つけ、希望を持って生きて欲しいという想いだけで当時は頑張っていたと思います。

 

勉強を続けて「薬や治療で改善しない病気や原因不明の体の不調を抱えている方は、スポーツ選手みたいに普通の栄養の取り方ではダメなのでは?」という仮説を立てました。

 

そこから、給料のほとんどを使って、勉強と自分の体を使った実験を繰り返しました。

 

高額のサプリメントを使った栄養療法や他の管理栄養士が否定していた民間療法を片っ端から自分の体で実験しました。

 

給料のほとんどを使って買った高額のサプリメントは全く効かずに絶望したり、栄養療法をやっているのを、病院のスタッフに怪しいことをやっていると思われたり、同じ管理栄養士から「変な宗教に騙されている」と馬鹿にされたり、と患者さんのために頑張って勉強して栄養療法を実践しているのに、誰にも理解されないのは結構辛かったです。

 

 

 仕事と寝る時間以外のほとんどを勉強と栄養療法のデータ集めに没頭した結果

 

・脂質制限
・糖質制限
・一般的なバランス食
・PFCバランス食
・ゾーンダイエット
・ケトジェニックダイエット
・カロリー制限ダイエット
・高タンパク食
・分子栄養学
・メガビタミン療法
・オーソモレキュラー療法
・藤川理論
・三石理論
・ファスティング
・ビーガン
・ベジタリアン
・野菜中心の食生活
・地中海食
・MEC食
・マクロビオティック
・玄米菜食
・酵素ダイエット
・ボディートーク
・骨格コンディショニング
・白隠禅師の健康法
・アロマセラピー
・パーソナルトレーニング
・コンディショニング指導
・休憩指導
・心理カウンセリング
・リラクゼーション施術
・骨格コンディショニング
・オーラリーディング

・クリスタルヒーリング

・自然療法

 

栄養だけでなく、自分で興味を持ったり、患者さんから教えてもらった方法を片っ端から自分の体で6年以上試しました。

 

様々な栄養療法や健康管理方法を血液検査をしながら、自分の体で実験して、分かったのは、タンパク質・ビタミン・ミネラルを多く摂る方法を試した時は体の調子がグッと良くなる傾向がわかりました。

 

過去の血液検査を見直してみると、タンパク質・ビタミン・ミネラルが慢性的に不足している所見が確認できました。

 

そのことに気づいて、病院の患者さんの血液検査のデータを20,000人近く調査したところ、ほとんどの人が、タンパク質・ビタミン・ミネラルが慢性的に不足していることに気づきました。

 

 病院での治療がうまくいかない人には、慢性的な栄養不足を抱えていた

 

データをもとに、まずは自分でタンパク質・ビタミン・ミネラルを重点をおいて補給するメガビタミン療法に本格的に実践を始めました。

 

実践の記録は☟の記事にまとめています。

 

 

実践している最中も、まさか20年以上悩んできた原因不明の症状が「栄養療法で治る」なんて思ってませんでした。

 

試行錯誤しながら、タンパク質・ビタミン・ミネラルを多めに補給する分子栄養学に基づく栄養療法を続けていたところ

 

「寝ても取れない全身の疲労感」

「慢性的な不眠」

「メンタルが弱い」

「ストレスに弱い」

「常にイライラが止まらない」

「鎮痛剤が効かない腹痛」

「慢性的な歯肉炎」

「貧血症状」

「下痢と便秘を頻繁に繰り返す」

「お腹にガスが常に溜まってしまう」

 

という幼少期から原因不明だと言われていた体調不良は徐々に改善していきました。

 

1年くらいで薬に頼らなくても、毎日過ごせるようになりましたが、そこから、同級生と同じくらいの体力や集中力に戻すまでは、病院のハードワークをこなしながらでしたので、結構時間がかかりましたが、35歳生きている中で今が一番体が軽いです。


休みの日は遊びに行けるし、点滴を打たなくても働ける、昼休みなしでも働ける。

 

普通の人からすると当たり前ですが、僕からすると奇跡みたいなものです。

 

「こんな虚弱だと遊びも旅行も楽しめないな」

「こんな虚弱なやつに起業は無理だろうな」

「こんな虚弱なやつと結婚したい人とかいないだろうな」

 

とネガティブなことばかり考えていましたが、真剣に健康管理をしてから、考え方から心の持ちようも変わりました。

 

「旅行は月に1回は行けるようになったし」

「起業しました」

「結婚もできた」

 

2度と元には戻りたくないですし、同じ悩みを抱えている人をサポートしたいと考えています。

 

今はほぼ休みなし毎日10時間以上仕事していますが、再発もほとんどしていません。

 

自分の体調不良の改善経験に興味を持っていただき、薬が効かない症状を抱えた患者さんに相談される機会もさらに増え

 

「この方法はこの症状の緩和に有効だった」

「この方法だと食事制限の我慢がすくなくすむ」

「今の状態ならこの方法は試さない方が良いと思う」

 

など、アドバイスすることができるようになり、患者さんからは感謝されることがとても多かったです。

 

海外の古い文献や指導事例を調べ、安全性を確認した上で、病院で分子栄養学に基づく栄養指導を開始したところ、「薬を飲まなくても大丈夫になった」「今までで一番カラダが元気になった」「こんなに食べられる食事療法は初めて」と患者さんに大変喜んでいただきました。

 

最終的には、複数の医師からは秋山指名で栄養指導の依頼をいただいていました。

 

 気がつけば、5,000件以上の薬で悩みが改善しない症状の相談を経験してました。

 

高校で始めた知ったスポーツ栄養学がきっかけで管理栄養士になることを決めたが、大学で習った栄養学の知識を過信し、間違った栄養管理で体がボロボロになってしまう。

 

一時期は、栄養の仕事から離れようとしていた僕が、今は1日10-12時間くらい休憩ほぼなしで仕事し続け、気づけば、栄養療法のサポート経験は5,000件以上になりました。

 

周りにいる人からは

 

・健康そう

・体が引き締まっていて羨ましい

・健康管理やダイエットについて教えて欲しい


と言われるようになりました。
 

34歳から陸上選手に戻るトレーニングをしていて、栄養療法を本格的に開始するまでは、運動するとすぐに息切れしたり、トレーニングした後1週間くらいは慢性的な疲労に悩まされたりしていましたが、今は週3-4回のトレーニングがこなせるまで復活しました。

 

 諦める人が一人でも少なくなってほしい

 

2019年に病院を退職後、栄養面と健康面の不安や悩みを解消するサポートを提供する「栄養サポート」を運営しています。

 

僕と同じような悩みを抱えている方が病院に通院しなくても全国どこでもオンラインで臨床経験豊富な管理栄養士のサポートが受けられるサービスがあったら助かる人も多いのでは?と考え「栄養サポート」を立ち上げ、オンラインを中心にサービスを提供しています。

 

病院や他の専門家に相談しても、解決策が見つからない不調を抱えている方の力になれればと考えております。

 

健康面や栄養面にお悩みがない方でも、自分に合った健康管理のやり方をプロに教えて欲しい方や、自己流の健康管理に限界を感じている方などの相談も承っていますので遠慮なくご相談くださいませ。


すぐ効果が出なくなってリバウンドする方法ではなく、一生使える健康管理術をご提供させてもらっています。

 

 

 独立してからも病気や慢性不調の改善を専門にサポートし続け、臨床経験は10年目となり、6,000人以上の方の食事や栄養の相談に乗ってきました。

 

「別の管理栄養士や栄養カウンセラーさんにアドバイスを受けたけど、良くならなかった」

「どの病院やクリニックに行っても原因のよくわからない症状で悩んでいる」

「病院嫌いで、自分で自分の健康管理をやりたい」

 

など、健康面や栄養面に関する不安や悩みを抱えている方は、是非一度ご相談くださいませ。

 

僕がみなさんにお伝えする方法は、僕が当たり前に毎日行っている方法ですので「実践中の辛い気持ちを分かってほしい」や「体の症状しんどい時にこんなアドバイスが欲しかったな」という気持ちにお応えできることも多いと思います。

 

 我慢すればそのうちよくなるから…と諦めてしまっている方、いませんか?

 

「つらい症状をなんとかしたいけど、どうしたらいいかわからない」

 

そんな人でも、コーチングを受講すれば、すぐに改善するわけではありませんが、続けていくと、今まで治らなかった症状が徐々によくなっていきます。

 

それには、病気や慢性不調改善の専門家による緻密な改善プランが必要になります

 

「つらい症状や病気を改善したい」という気持ちが1%でもあるなら、まずは、LINEに登録して無料のZOOMオンラインセミナーを受講してみてください。

 

7年以上、病気や慢性不調の改善を専門に指導してきて気づいた、病気や慢性不調の改善のヒントを無料公開しています。

 

・病院では治らないつらい症状を治療したい

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無料のZOOMオンラインセミナーセミナーでは

 

・僕自身がどのようなことに取り組んできたのか

・僕以外の薬の効かない症状を改善させた方が実際に何をしていたか

・薬の効かない症状の改善に失敗し続けている人が失敗しやすいポイント

 

などをわかりやすく解説させてもらっています。

 

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