エコカーを巡り、、「軽くて強い」素材の開発競争が注目を集めています。
東京モーターショーでは、航空機などに使われる高強度の炭素繊維を活用した試作車が登場。
これに対し、自動車素材の主力を担う鉄鋼メーカーは、自動車用の高張力鋼(ハイテン)の改良を進めています。
炭素繊維は重さが鉄の4分の1と軽く、強度が約10倍になります。現在は鉄の10倍以上と高価で、車での本格的な利用は超高級車などに限られていますが、帝人が加工しやすい複合材を開発するなど、技術革新が進んでいます。
BMWiのEV「i3」とPHV「i8」にも土台を除く車体のほとんどに炭素繊維が採用され、鉄を使う場合より車体は約300~350キロ・グラム軽くなるとのこと。
独BMWのクラウス・ドレーガー上級副社長は、モーターショーの報道発表で、「車作りに革命をもたらすものだ」と話しています。
一方、一般鋼材より比強度が強く、主要構造部材の軽量化が可能なハイテンは、新日本製鉄など国内鉄鋼メーカーにより改良・実用化が進められています。
また、国内外の鉄鋼メーカー17社は今年、車体骨格に占めるハイテンの割合を20年までに100%近くにまで高める次世代EVを共同で設計し、35%の軽量化が実現できるとPRしています。
今後も日本勢がともに世界をリードする炭素繊維とハイテンの主導権争いが続きそうです。
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