ストウブ鍋で枝豆を蒸し焼きにするレシピは、塩小1.5/塩3つまみ/塩2つまみ/味をみて不足なら | KNのブログ

KNのブログ

テニス、生活の知恵、B級グルメ、時事問題、精神世界、その他いろいろ書いています。
      ※使用PCは、ブログ開設時から 「Windows XP」 です。(マシンは2台目→3台目)

ストウブ鍋で枝豆を蒸し焼きにする「ストウブ de 枝豆」は、塩小1.5/塩3つまみ/塩2つまみ/味をみて不足なら塩1つまみ がよさそう!


実際にやってみたのは、 枝豆250gに対して
   1.最初に塩でもむ  小さじ1.3  20分放置→流水でよく洗い、ざるにあげる
   2.ストウブ鍋に入れて、加熱前に 塩2つまみ(=1/4小さじ2)
   3.中火で7分、弱火で3分の後の、火を切って蒸らし開始時に塩2つまみ
   4.味見してちょっと塩味が足りない感じなので、塩2つまみを振りかけて混ぜる

試食結果:
   ・3のままだと、塩味が少しもの足りない感じだが、
   ・4で追加した塩により、ほんの少し塩が強めの味になった。



今後やってみたいのは、
   1.最初に塩でもむ  小さじ1.5 (~最大2)  →20分放置、流水で、ざるに
   2.ストウブ鍋に入れて、加熱前に 塩3つまみ(=1/4小さじ3)
   3.中火で7分、弱火で3分の後の、火を切って蒸らし開始時に塩2つまみ
   4.味見してちょっと塩味が足りない感じなら、塩1つまみを振りかけて混ぜる

オリジナルレシピでは、塩もみ時の塩が「大さじ1」だけど、
塩がもったいないのでその節約版のつもりです。約小さじ1の節約。(~小さじ0.5)


自分のテストでは、フライパンで作るときのメジャーなレシピのように最初に塩を全部
もみこむもしくは(ストウブ鍋の作り方で→)大部分を振りかけておくと、
塩が枝豆のさやにけっこうしみ込んだような味になり、さやは食べないので塩が無駄
になるような気がした。 それで、「最初に塩を入れすぎない!」ようにしてみた。