Unlocker1.9.0、LockHunter3.1.1を使った時の、画面例 | KNのブログ

KNのブログ

テニス、生活の知恵、B級グルメ、時事問題、精神世界、その他いろいろ書いています。
      ※使用PCは、ブログ開設時から 「Windows XP」 です。(マシンは2台目→3台目)

ロックされたファイルを解除するUnlocker1.9.0、LockHunter3.1.1を使った時の、画面例


まず、Unlocker_1.9.0から。
ポータブル版だと、このようにデスクトップの一覧がまず出ます。



しかし、ファイルを探し出すのが一苦労です!
ファイル名の昇順に並んでるから。 その他の選択肢は無い。


該当のファイル、またはフォルダを指定して OKボタンを押すと、
このような解析結果が出ます。



--------------------------------

次に、LockHunter_3.1.1の画面例。
右クリックしなかった時の初期画面は、こんな感じ。
上部の入力エリアみたいなところの右横の「・・・」ボタンを押して、フォルダや
ファイルを指定します。


フォルダやファイルを探すのは、フツーのエクスプローラーと同じ形式&同じ操作
が使えるので、スムーズです!


該当のファイル、またはフォルダを指定して OKボタンを押すと、
このような解析結果が出ます。
      ・More details というのは、PIDを出すだけです。


「Other・・・」には、次の画像のような機能があります:


ファイルやフォルダを特定するのは、LockHunterの方がはるかに楽チンです。
   ※右クリックしない場合だよ。 portable版だと必然的にそうなる。

機能的にはほぼ同じくらいかな?



12/26 追記。 LockHunterのportable版は基本的にありません。 ネットで探せば、
         いろいろ出てきますが、ウィルスやスパイウェア、アドウェアが入った
         ものばかりです。 よーく探せば2種類あるようで、もし自己責任で
         テスト的に使ってみるなら、次のものがいいでしょう。
            paf形式  3,000KB  3,071,848byte PortableApps化した模様
            rar形式 11,490KB  11,765,605byte 
         両方とも、32/64ビットに対応しているようです。