これまでずっとお世話になってる、電池のいらないデジタル式キッチンばかり(クッキングスケール)!
ソーラー式のクッキングスケールはいいよ!
ただし、 ①フツーの蛍光灯2本では光量不足で反応しないことが多く、
4本つけないといけないこと、 ②ボウル等で乗せる台を大きくはみ出したら
光量不足になって測定できない! ところがたまにきずだけどね。
乗せる台の表面がかなり汚れてたので、逆さにして下から水を含ませた
スポンジで洗ったら、もう写真をとることがないかもしれないので
記念に撮ってみた。
数年前に家電量販店で現品処分で当時3,000円くらいで売ってた商品だ。
色が黒だから、売れ残ってたのだろうと思ってた。 でも、買って正解!
今のソーラー式のデジタル式キッチンばかりはどんなんだろう? と思い、
ネットで調べてみると、 おお! 2kgまで計れて、しかもボウル対策で
光量が少ないときに計れるようにする「補助電池」がついてるではないか!
※タニタ SD-004、 SD-006 など (各々、2600円、約4400円 @Amazon)
※2kgまで計れるのも嬉しいよ。 大根やキャベツも計れる!
これから買う人は、SD-004あたりがいいんじゃない?!
・参考: 俺はテニスラケットの調整のために、0.1gまで計れる精密な
「デジタルはかり」(乾電池orACアダプタ式)を持ってるけど、
SD-004は500gまで最小表示が0.5g単位なのでラケットの調整にも
使えるんじゃない? (今時、400gを越えるラケットの奴はいないだろ)
・0.1g単位というのは、精密な「デジタルはかり」でも300g(310g)までばかり
だねー。 何でだろう? (A&D HT-500 が例外で510gまで)