柔道整復術の「活法」が伝承されてない柔道整復師は、硬くなった筋肉を押してほぐすことしか知らない? | KNのブログ

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柔道整復術の「活法」が伝承されてない柔道整復師は、硬くなった筋肉を押してほぐすことしか知らないのか?


自転車でバタッと左側に倒れて、(乗ったままの姿勢で)左側を強く打ったKN。

左肩・肩甲骨まわり、左手首、左大転子まわりが痛かったので、
初めての接骨院(整骨院)に行ってみたが、
硬くなった筋肉をほぐすために、まさにそこを押す(=けっこう痛い!)ことしか
知らないようなので、少し良くなったみたいだけど、次を保留中にし、
あん摩マッサージ指圧師の資格を持ちオステオパシーを施術してくれる所へ
自分のカラダの状態を確認と調整に行ってきた。


その時に出た話。

昔の柔道整復術の「活法」が伝承されてない。 全国で「活法」を教えてる学校は
1校くらいしか無いらしい。 今の柔道整復師は・・・ (忘れた)


そこの先生との雑談が、けっこう楽しい!(笑)

1週間ほど前から、急に痛みが増した腰も、そんなに重症では無いとのことで、
かなり安心した。 その証拠に? 次回はこれ位でどうですか?と言われなかった。


接骨院(整骨院)って、お店や施術者、原因や症状によって (かかるかどうかが)
微妙だなーと思った。 ・・・初回はいいかもしれない、およその状態が分かるので。
                 もちろん、骨折の疑いがある場合など重症っぽければ、
                 レントゲンのとれる整形外科がベスト・mustです。