さらば、フジマルの26mフライパンPiblyⅢ。 長い間お世話になりました。
鉄フライパンと普通のテフロン・フライパンの中間くらいだったと思う、
フジマルの26mフライパンPiblyⅢ。
テフロンが薄くなったから、火力が強めの「中間」の状態だったのか、
最初からそうだったのか、(当時はフライパンを1つしか持ってなかったので)よく分からない。
が、こいつは、テフロンの厚さが薄め(プラチナの下か、下の下くらい)だったことは確か。
真ん中の少し下の方が禿げたのと、
こびりつくようになったので、廃棄する。
使わなくなって1~2カ月くらい放置してたので、左上部分が茶色くさびたように
なってきている。
・こびりつくのはこの部分だけではない、全体的にだ。
・フライパンは、このようなストレートハンドルの方が、持ちやすい&
使いやすいと思う。
ありがとう、長い間お世話になりました。
写真を撮りこの記事も書いたので、これで思い残すことなく、廃棄できる。
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ついでに。
今使っている昆布茶があとわずかになり、しかしこの商品がもう製造してない
ようなので、後継の商品を検討中。
・やや高級品の、超お徳用バージョンの商品を使ってた
とりあえず、最高級品の羅臼昆布の奴(1スティックもらった)と飲み比べてみた。
①羅臼昆布; 1000円くらい/100g →上品すぎる味。 別物に近い。
②昆布屋の、昆布茶。 たぶん、真昆布。 600円/100g
③今使ってる奴; 250円弱/100gかな?
④amazonで、③のお徳用でない奴が400円/100円くらいで手に入る
意外にも、②と③の味が似ていたのだ!
おなじ体積で作った液体では、②の方が昆布の味がかなり濃かった。
②の方が、物質の密度が濃いのか? と思ったが、不明。
塩味は、どちらが濃いのかよく分からなかった。
欲しいのは、塩味がそこそこ効いてて料理にも使える奴なので、①は外れる。
②はちょっと高いが、けっこういい!