「トマト・ピューレづけ」で作った「白菜と豚肉のトマト蒸し煮」にケチャップ大さじ1を入れるとおいしくなる?
タイトルに入りきらなかったので、”大さじ1”を上記に入れた。
味の好みがあるので、一概にどっちがうまいとか言えないが、
俺はケチャップ大さじ1を入れた味の方が好きだな。
甘味が足されて、味が豊かになった感じがしたので。
きのう、2/3以上残っている
「トマト・ピューレづけ」で作った「白菜と豚肉のトマト蒸し煮」にケチャップ大さじ1弱
を入れてみた。 あたためというより、加熱をして雑菌等を殺すのを兼ねて。
そしたら、9/21のより食べやすくなり、
「甘味が足されて、味が豊かになった感じがした」のだ。
※「トマト・ピューレづけ」が多めで作ったこれは、ややねっとりめで
水分が少なめの感じだ。そのねっとりめのせいか、ボリュームがかなり
増えてる気がする。
当初、なぜケチャップを入れたのだろう? と気になって、
当時調べて保存してあるネット上の記事を見ていると、ケチャップを入れていたのは
7記事中の1記事のみ。
コメントで、生トマトを使った場合には「適宜ケチャップを加えて色や風味を調節」して
くれと書いてあったのがもう1つ。 味が薄いかなーと思って、これを採用したのかも
しれない。
※ネット上で「トマトソース」の作り方を見ていると、生のトマトを使うのも
ホールトマト缶を使うのも両方あるが、少数派みたいだけど、ケチャップを
入れる作り方もあるようだ。 分量は、トマト400gに対して大さじ1.7くらい。
KNがいつも作る「白菜と豚肉のトマト蒸し煮」の2/3くらいの割合の量だ。
・2/3くらいというのは、生トマトの量に対して。 でも、2/3の小さじ2杯
では味がやや薄めだった(正確には「濃厚でない」)というメモあり。
・中トマトというのは、1個でだいたい150gくらいなのかな?
現在、朝食を終えて、なすとトマトのカレーの残りが1皿分、
この「白菜と豚肉のトマト蒸し煮」の残りが1皿の2/3くらいある。
トマト味ばかりで、ちょっと飽きてきたところだ。 (笑)