シンシナチ大会の優勝で、ナダルが2位復帰、一方昨年優勝で準々決勝敗退のフェデラーは7位に後退
フェデラーが6位より下になるのは、ずーっと前のことで、
2002-10-28 8位 以来のこと。
2003-03-03 4位 ドバイ大会で優勝 ・・・この時点でのキャリア・ハイ
2003-02-24 5位 ロッテルダム大会で準決勝進出
2003-02-17 5位 マルセイユ大会で優勝
2003-02-10 6位 ・・・2003-2-17 ~ 2013-8-12 の間は、5位以上だった
2003-02-03 6位
2003-01-27 5位 全豪でベスト16 ・・・この時点でのキャリア・ハイ
2003-01-13 6位 シドニー大会で1回戦負け
2003-01-06 6位 ドーハ大会で準々決勝進出
・・・この期間、大会無し・・・
2002-11-18 6位 マスターズカップ(8名のATP最終戦)で準決勝進出
2002-11-04 6位 パリ大会で準々決勝進出 ・・・当時のキャリア・ハイ
2002-10-28 8位 バーゼル大会で準決勝進出
2002-10-21 8位 マドリッド大会(当時はマスターズseries)で準々決勝進出
2002-10-14 7位 ウィーン大会で優勝 ・・・この時点でのキャリア・ハイ
2002-10-07 13位 モスクワ大会で準々決勝進出
でも、2013-8-19(月)付けのランキングでは、7位までがずば抜けている。
凡例:右側の欄は、シンシナチ大会での成績(カッコ内は負けた相手)
1 ジョコビッチ10980 4R(イズナー)
2 ナダル 8860 今回優勝
3 マリー 8700 4R(ベルディヒ)
4 フェレール 7210 3R(ツルスノフ)
5 ベルディヒ 5135 SF(ナダル)
6 デル・ポトロ4740 SF(イズナー)
7 フェデラー 4695 QF(ナダル)
8 ツォンガ 3470
9 ガスケ 2625 2R(イズナー)
10 ヴァヴリンカ2610 2R(ロブレド)
11 ラオニッチ 2555 3R(イズナー)
12 錦織 2405 1R(F.ロペス)
13 ハース 2185 3R(フェデラー)
14 イズナー 2185 今回準優勝
15 ヤノヴィッツ2113 1R(ブレイク)
16 アルマグロ 2110 1R(ディミトロフ)
17 シモン 2040 1R(ポスピシル)
18 フォニーニ 2025 1R(ステパネク)
19 チリッチ 1805
20 アンダーソン 1740 1R(ハース)