122個のたまっていたWindowsの更新プログラムを全部あてたら、Firefoxの動画再生でCPUがほぼ100%にはりついた!
記事のタイトルでは書ききれなかったので、上記で言いたいことの全文を書いた。
ちょっとKNは怒ってます!
「Windows Genuine Advantage プログラム」を入れたついでに、
たまっていたこれまでのWindowsの更新プログラムを122個全部入れたら、
1.5GBのディスク容量を取ったばかりでなく、
Firefoxでのフラッシュ動画(=普通の動画)の再生で、CPUがほぼ100%に
はりつくようになってしまった! ?? ・・・ ・・・ほぼ96%以上をキープするのだ
I.E.6.0 で同じ動画を再生してみると、こちらの方は50~70%くらいで低い。
だが、ややカクカクしている!
Firefoxの再生のほうを、10.X のバージョンでやってみたけど、同様の状態。
しかし、妙なことに気づいた。 再生画面のエリアの内、別タスクのウィンドウで
大部分を隠すと、CPU使用率が半分以下になるのだ! ??
これって、モロに画面の描画にCPU負荷がかかっているということじゃないか?!
なんか、マイクロソフトの謀略のように思えてきた。 (笑)
あまりにもヒドイので、このCドライブはよそに保管して、
3/9(土)の状態に戻した!
ちなみに、122個のWindowsの更新プログラムだけでなく、.NET Framework 3.5
も入れたら、トータルで2.2GBほどもディスクの空き容量が減ってしまった!
①122個のWindowsの更新プログラム DLではたぶん約130MB→DISK 1.5GB
②.NET Framework 3.5 DLでは数十MB→DISK 約700MB弱
それもあり、更新プログラムを122個当てる前の状態に戻した。
画像からスライドショーを作れるフリーソフトでは、「Windows フォト ストーリー 3」
が一番いいんじゃないかな?!
・高画質で出力できる
・見せる画像の位置を移動させていける、アニメーションの機能がちょっといい
Windows 7 になると、「Windows ムービーメーカー」の機能が縮小されているようだし、XP(やVistaもか?)で使える「Windows ムービーメーカー」はなかなかいいようだ。
※3/31追加。 Windows 7 の「Windows Live ムービーメーカー」では、
特殊効果に「移動」が12種類あり、一方XP用には「移動」は無い。
映像のサイズ / ビットレート / フレームレート、音声品質 を設定する
パネルも追加されてるから、Live付きの奴も機能が増えてる部分も
かなりあるようだ。 (ひょっとして機能縮小はほとんどない?)
そんな「Windows ムービーメーカー」で、画面サイズやfps(フレームレート)を指定できるようにする方法は、次の記事でご覧ください!