豚の生姜焼きのタレはどれがいいのか? | KNのブログ

KNのブログ

テニス、生活の知恵、B級グルメ、時事問題、精神世界、その他いろいろ書いています。
      ※使用PCは、ブログ開設時から 「Windows XP」 です。(マシンは2台目→3台目)

手作りの「豚の生姜焼きのタレ」でやってみたが、イマイチだった。
   ・味は雰囲気は出ているんだけど・・・ なんかイマイチ
   ・なかなか煮詰まらず、しゃぶしゃぶしている


手持ちの料理本では、これだけ種類があった:
   醤油:みりん:酒:砂糖
   A 1:1:1:0  今回、最初に見つけた本のこれでやった
   B 1:0:1:0
   C 3:2:1:1

その後、ネットで調べてみると、いろいろあった:
   A 省略(上に同じ)
   B
   C
   D 2:2:1:1/3、0.5、1 ・・・「つくれぽ」多し!
   E 3:1:2:0.33
   F 3:2:2:0
   G 2:1:2:1  はなまる。 これに+昆布茶0.1666
   H 2:1:1:1

中には、生姜の漬け汁と焼くときのタレで分量が違っているものもあり、
  Dの一部: 醤油:酒 1:1.333
  H: 醤油:酒:みりん 1:1:0.25

豚肉に軽く小麦粉をまぶして焼く方式もあった。 ・・・G、C、上記以外のレシピで
   (冷めても固くならないらしい;+タレがからみやすくなる)


うーん、どれがいいんだ?
CやD(分量が似ている!)、あるいはGやHEあたりが良さそうな気がする。
豚肉はあと2枚あるが、ご飯がちょうど切れたところなので、お試しは
次回以降だ。