ウー・ウェンさんの本で教えてもらった、サバの甜麺醤炒め。
・スーパーで、100円引きでサバの片身を3枚売ってたので、
飛びついて買ってきました! (笑)
しかし、2枚におろしたものから、背骨や小骨を取り除くのに失敗し、
小間切れみたいになってしまいました! (=KNの技術が非常に未熟ゆえ)
おまけに、サバを半分くらいの量で作ったのに、ソースを1の量で作り、
それを2/3入れるつもりがほとんど入ってしまった(=実際には4/5位かな?)
ので、ソースだらけの黒っぽい出来上がりになってしまいました!
※こんなに黒いと、何の料理か全然分からないですよね?
※サバは、もっともっと大きい形で作るものなのです
でも、何か、どこかで食べたことがあるような感じの味です。
缶詰? 昔の給食?
大きく失敗したけど、これで「フライパンで魚を炒める」時の感触が少し
分かりました。 また、甜麺醤(テンメンジャン) の味の感じもだいたい
分かりました。
甜麺醤(テンメンジャン)、 何に使ってやろうかな?
とりあえず、今回少し残ったソースは きゅうりにつけてみよう!