先週から、ちょっと気になっていること。
「横隔膜の下からへそのあたり」が骨盤のコントロールに重要なのか?
骨盤操作というのは、今のKNの理解では、骨盤全体、股関節、仙骨(仙腸関節)
のこと。
その時に腰椎も関係してくるが、腰椎は柔らかく、硬めにしなやかに使うらしい。
・「横隔膜の下」というのは、みぞおちのあたりだ。(鳩尾の少し上かも?)
何か分かったら、またレポートする。
今の力量では、正しく認識することができないかもしれないが。(笑)