4/12の「テストその3」の改良版をテスト。
1発目。
きのうだったけど、細かいことは忘れた。(笑)
・蒸気で蒸し焼きにするときに、だし汁を40cc弱にした
・蒸気で蒸し焼きにしてから、麺を炒めた時間が長めだったと思う
・そのあと、ソースを振りかけて炒めた
試食結果:
・そばの状態は柔らかめ、もちもちしている! コシはない方だ。
ソースはよく染みこんでいる。
この状態の麺は好みでないし、目標ではない。失敗。
ちなみに、こんな状態だ。(写真)
2発目。
きょうなので、まだ覚えている。(笑)
・蒸気で蒸し焼きにしたのは1分10秒
・そのあと麺を炒めたのは、30秒。このとき、麺はいい感じに見えた。
表面に油もあまり目立たない。
・そのあと、ソースで炒めたのが30秒くらいかな?
試食結果:
・そばの状態は柔らかめ、ややもちっとしている! 「ぬーっ」という感じでは
ない。 ソースはよく染みこんでいる。
きのうよりもましだが、これも失敗だ。 ・・・焼きそばとしては普通クラスだよ
私は、焼いたそばの味を楽しみたいのだ。
炒めるのが多いと、もちもちするのだろうか? それとも、このような蒸気で
蒸し焼きにしたあとに炒めるともちもちするようになるのだろうか?
次はどうする? 蒸気で蒸し焼きにしたあとの「炒める」をやめてみようか?
「フタをして蒸し焼き」をやめて、だし汁を加えて炒めていく方法にしてみようか?
ちなみに、こんな状態だ。(写真)
なんかうまくいかないなー。