早いタイミング・速いボールでは身体の使い方が違いそうだ | KNのブログ

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早いタイミング・速いボールでは身体の使い方が違いそうだ。

この前、ボレーをしていて感じたこと。

軸足と胴体のねじり・バネを作ると、ボールが軽く飛んでいく。(ボレーの場合、骨盤と胴体のねじりではボケてしまう感じだ)
  ・引きつけて打つボレーでは、軸足の開き の後に 骨盤の回転 で十分
   間に合う感じだ

速いボールの対応には、早い切り返しが出来る”股関節の折り込み=たたみ=ねじり”(=軸足の開き<骨盤の回転)が有利で安定しているのでは?
  ・その場合、股関節には乗らない! (乗っているけど、乗らない感じかな?)

ストロークで速いボールの対応をする時にも、そんな感じがする。リターンなんか、股関節をねじってその切り返し1発で返せるし。