1/23(金) グランドストローク 前後左右の動きに強くなる
http://
が良い!
1.フロームーブメント、モーグル、パワーステップの違いがよく分かる
2.素早く後ろへ下がるステップ(=バックフローステップ)の要点
が分かった
3.そこで紹介されているサイトが凄い!
Jez Green-Cutting Edge Tennis Movement
http://
①スプリットステップ後の、最初の一歩の説明
http://
※ 2つめの動画だよ
脚を上げるor片方の骨盤を少し持ち上げる
股関節を開く(=脚を外旋する)
(体重が反対側の脚にかかり、自然に沈む→蹴れるようになる!)
反対側の脚で蹴る→MOVE!
②Articles の中の、More efficient movement in tennis
http://
“hip opening”が凄く重要なことを説明している。(リターンではそれが唯一の肝!)
股関節を開いてから、骨盤を回転させる のが、正しい(効果的な)順番のようだ。
この Jez Green という人は、November 2007 - 2008にかけて
Andy Murray の Physical Conditioner を担当し、去年の全米あたりからマレーが非常に好調なこと、マレーのフットワークが Jez Green の教え通りに見えることから、 Jez Green の教えの正しさが証明されているのではないかと思う。
奇しくも、KNが去年から推奨している リターンのフットワーク/股関節外旋テクニック とほぼ同じだ! (”ボレーでもそれが肝”に気づかなかったKNが情けない)