おこさんの「ご挨拶」を教わることで注意すること | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

ご訪問頂き、ありがとうございます。

 

お子さんが最初に教わることの一つに、

「ご挨拶」があります。

 

「おはようございます」

「さようなら」

「ただいま」

「いってきます」

 

大体このフレーズがよく聞かれます。

 

ただ、

「ご挨拶」で注意することが、あります。

 

「ごあいさつは?」

と大人が促すことです。

 

その中でもよくあるシーンで、

 

ご挨拶をするようになってきても

「ごあいさつは?」と

お子さんのする前に促すこと。

 

時間を気にしたりして、

「ごあいさつは?」

と、せかす様にうながすこと。

 

おこさんからしたら

わからないうちは、言われるままします。

ですが、

お子さんも成長してきます。

 

あいさつもすぐ覚えてきます。

そうすると、

「わかってるのに、、、」

とか、

「気になることがあるんだって」

おこさんにとっては、

あいさつより、大事なことがあります。

 

例えば、

「はやく、お母さんに伝えたい」

「お友達と遊びたい」

「ねむい」

「帰りたい」 etc…

 

こっちのほうが、重大です。

 

じゃあ、どうするのか

 

「しゃがむ」

「待つ」

「一緒にする」

 

お子さんの目線でいることで「表情やしぐさ」を感じます。

それで、「待つこと」で、「なにかあるのかな」を思います。

一緒にすることで、「あいさつ」をすることを学びます。

 

そして、

「すぐに終わらせる」です。

長引くと、

「あいさつ=嫌なこと」

になりやすいからです。

 

毎日のことなので、

お子さんの調子に合わせて、

できるときは、

「頭を下げていう」

できない時は、

「言葉だけ」

あるいは、

代わりに大人だけ

「あいさつ」をする

と、臨機応変にしていきます。

 

代わりにすることの意味は、

「あいさつ」の場面が必ずあること

それを覚えるためです。

 

「あいさつ」することも大事ですが、

その場面作りも大事です。

それは、大人が環境を作ることで、

お子さんは、理解していきます。

 

あとは、絶対に

「叱らないこと」です。

 

毎日の日課は、「叱ること」で、

やる気を失うことになるからです。

 

大人が、

「今日はこうだったから 

明日からはやり方を変えよう」

 

と、創意工夫していくことが、

一番の教えになります。