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おこさんの「褒められたい」気持ちで、
いろんな表現方法があります。
その中で、
「お友達が何かしたことを告げ口をする」行為があります。
例えば、
「○○くん(ちゃん)が、○○をしてるー」
と教えてきます。
お子さんの言動でよくあることです。
お友達のしたことを教えることで、
「注目されたい」
「褒められたい」
「自分はいいことをしている」
という気持ちが見受けられます。
これは、成長段階でのことなので
あまり気に留めることはありませんが、
その後の大人の対応を慎重にすることだと思います。
「教えてくれて、ありがとう」
この感謝の言葉を言うことがあります。
ただ、何に対しての「ありがとう」なのでしょう。
お友達の
「いけないことを教えてくれたこと」
でしょうか。
又は、
「私の代わりに観てくれたこと」
でしょうか。
お友達の「いけないことをしたこと」を
教えてくれることは、
「自分の気持ちを満たす」行為です。
お友達を「代わりに観てくれたこと」を
教えることは、
「お子さんを小間使い」してる行為です。
同じ「褒められたい」気持ちであっても
自分のためなのか
大人のためなのか
そうなると
「ありがとう」を伝えることは、
違ってきます。
なので、
「○○くん(ちゃん)が、○○してるー」
と話してきた場合
「それは、関係ないことです」
「お友達が怪我したり、きつかったりしたことを教えてね」
と伝えることをすることで、
お友達の大事なことを覚えると思います。
お子さんからの話で、助かる場面はありますが、
お子さんが、
「人のことを告げ口すると褒められる」
ということを覚えることは、違うのかなと思います。