お子さんの「お友達のことを告げ口すること」について | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

ご訪問頂き、ありがとうございます。

 

おこさんの「褒められたい」気持ちで、

いろんな表現方法があります。

 

その中で、

「お友達が何かしたことを告げ口をする」行為があります。

 

例えば、

「○○くん(ちゃん)が、○○をしてるー」

と教えてきます。

 

お子さんの言動でよくあることです。

 

お友達のしたことを教えることで、

「注目されたい」

「褒められたい」

「自分はいいことをしている」

という気持ちが見受けられます。

 

これは、成長段階でのことなので

あまり気に留めることはありませんが、

 

その後の大人の対応を慎重にすることだと思います。

 

「教えてくれて、ありがとう」

 

この感謝の言葉を言うことがあります。

ただ、何に対しての「ありがとう」なのでしょう。

お友達の

「いけないことを教えてくれたこと」

でしょうか。

又は、

「私の代わりに観てくれたこと」

でしょうか。

 

お友達の「いけないことをしたこと」を

教えてくれることは、

「自分の気持ちを満たす」行為です。

 

お友達を「代わりに観てくれたこと」を

教えることは、

「お子さんを小間使い」してる行為です。

 

同じ「褒められたい」気持ちであっても

自分のためなのか

大人のためなのか

 

そうなると

「ありがとう」を伝えることは、

違ってきます。

 

 

なので、

「○○くん(ちゃん)が、○○してるー」

と話してきた場合

「それは、関係ないことです」

「お友達が怪我したり、きつかったりしたことを教えてね」

 

と伝えることをすることで、

お友達の大事なことを覚えると思います。

 

お子さんからの話で、助かる場面はありますが、

お子さんが、

「人のことを告げ口すると褒められる」

ということを覚えることは、違うのかなと思います。