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お子さんは、「お試し」で、
「味方」なのかどうかを確かめます。
保育園や幼稚園などに行くとわかります。
「ねえ、みてー」
「こうしたんだよー」
「だれのお母さん(お父さん)?」
ということがあります。
ただ、
聞いてくることもありますが、
大人の反応や行動パターンを確かめてる
ようです。
なので、たいてい
「ねえ、みてー」
に対して、
「すごいねー」
「偉いねー」
というパターンを求めていることが多いです。
そこで、
例えば
「ねえ、みてー」
に対して、
「なにかなあ」
「どうしたの?」
という質問形式になると、
ものすごく説明するお子さん、
「求めてることと違う」と去るお子さん
と、別の反応が見えてきます。
こうして、
コミュニケーションを覚えていくのかなあ
と思ったりします。
お子さんが成長していくと
言葉で表現して、
自分の思いや気持ちを訴えたり
行動をすることで、関わってもらおう
など
成長段階で、
表現の仕方が変わってきます。
言葉での表現が難しいおこさん場合
反対のことを言って、
関わってもらおうとしたり
嫌な気持ちがあったら
大声で訴えたり
悪い言葉を言ったり
行動で表現したり
することが、多いです。
この表現をするお子さんは
比較的わかりやすく、
対応を考えやすいです。
お子さんが落ち着いた時点で
気持ちをじっくり聞いて、
「どうしようか?」
と、一緒に考えていくと
お子さんは納得していきます。
ただ、
よく話すお子さんや
「コミュニケーション」が好きなお子さんの場合
慎重にしていく必要があります。
たとえは、
車に乗るとき
「シートベルトをしてから出発する」
というルールがあります。
あるとき
お子さんが
シートベルトをつけないでいる
(いつもは、自分からします)
それをみて、
「シートベルトしてください」
と促します。
その促しで、
シートベルトをします。
それを何日か、
繰り返しした時
「シートベルトするのをわかってるのに
どうしてしないの?」
と、問いかけに
「シートベルトしたくないからしない」
「事故とかで、危ないからしてください」
「嫌だ」
「しないと動けない」
といったやり取りをしていきます。
そして、しぶしぶします。
その翌日は、
こちらから
「シートベルトしてください」
と促すの先になります。
この時のお子さんは、
(シートベルトしなかったら こう言ってくるはず)
と考えてるようで
そうなったら
(やっぱり、思った通り言った)
を確認するようです。
1つのパターンゲーム
みたいな遊びをしているみたいです。
大人の方が、
「わかってるのに、どうしてしない」
といった気持ちが出て
言ってしまうと、
このやり取りで、
お互い嫌な気持になります。
ですが
お子さんにとって、
ゲームみたいな感覚なので、
「どうして、しないの?」
は、意味がありません。
大人が
これを認識して、
どう対応していくのか
だけです。
「わかっている事をあえて
注意しない」
それだけです。
するまで、
「待つ」
お子さんがしたら
何事もなかったように、
進めていく。
それだけです。