お子さんが宿題をするとき | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

春休みに入ると、宿題が毎日あります。

長期休暇だと、一冊の宿題ワークやプリント集だったり

様々です。

 

特性のあるお子さんに出される宿題は、

そのお子さんに合わせたものが出たり

学年に合わせたものが出たりです。

 

プロスペールで、長期休暇を何年している中で、

宿題というものをどうしていくのかを

毎年考えていました。

 

ご家庭のご希望

お子さんの気持ち

学校の方針

 

宿題をする場所ではない

というのが、行政の見解です。

 

プロスペールを過ごした後

ご家庭で、宿題をするとき

親御さんをもめたり

何時間も取り組むことをするそうです

これが、毎日だと親御さんもお子さんの疲れ切ってしまいます。

 

そうならないように、

プロスペールで、宿題を終わらせると

取組んできましたが、

それはそれで、

お子さんからしたら

プロスペールに行く

と宿題をしないといけない

行きたくない

といった気持ちになります。

 

お子さんも憂鬱

スタッフも憂鬱

 

何のための

「楽しい場所」

「過ごしやすい場所」

なのか

という目的を失う事態になりました。

 

お子さんだって、その日の調子があります。

やる気のある日もあれば、

やる気のない日もあります。

たかだか、一日できなくても

なんの支障もありません。

 

大人だって、

お金をもらうため働いていても

毎日、100パーセントの力を出してるわけではないです。

できるときはできるし

出来ないときは、軽めの仕事に切り替えたり

調整してるはずです。

 

なので、

お子さんに

「必ずしなさい」

というのは、酷な話です。

 

そこで、

プロスペールでのルールは、

お子さんと打ち合わせをします。

今日のするところを教えてもらいます。

 

「自分の決めたところは、最後までする。」

 

それが、1問であっても

「わかった」と認めます。

あるいは、

「見たくもない。」

といった日の場合は、なまえを書くようにします。

それだけは、宿題が出来なくてもできます。

 

そうして、

その時間は必ず、

 

「準備して、取り組んで、片付ける。」

 

をするようにします。

 

ただ、

「めんどくさい」は、

認めないというルールがあります。

やる気がでない、

気持ちが乗らないのは、

理解しますが、

「めんどくさい」は、

はなからあきらめているからです。

 

それだけは、認めません。

 

プロスペールでは、

宿題が「できる出来ない」

宿題を「すべてする」は

問題ではないです。

 

学校の教え方も違うし

そもそも

スタッフは、

学校の先生ではないからです。

中途半端に教えたりして

お子さんができないとき

「お子さんが悪い」

といったことになると

無責任になります。

 

なので、

小学校の

宿題の取り組み方に

重点に置いて、

関わるようにしています。

 

もちろん

ご家庭や学校に、

事前に取り組み方を

打ち合わせをしっかりして

ご理解を得てからの取り組みです。