お子さんが泣いているとき | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

ご拝読頂き、ありがとうございます。

 

保育園等での過ごし方次第で、

プロスペールに来る時の情緒が変わってきます。

 

例えば、

運動会や遠足で、楽しく走り回ったり

雨が降って、身体動かすことができなかったり

病気で一時休んでからの保育園利用

 

そうした過ごし方後の利用は、

くたびれた様子や

興奮状態だったり

眠くなっていたり

様々です。

 

こんなことがありました。

あるお子さんが、

折り紙で、飛行機をつくっていました。

その中で、作りたい飛行機が載っている本が

見つからない。

やりたい気持ちが爆発して

泣いてしまいました。

その時

「どうしたの?」

「載ってない」

「作りたいのが載ってないの?」

「ない」

「そうなんだ、

 じゃあ、これはどう?」

「いやだ」

「どうしようか」

「載ってない」

と、大泣きしました。

その場面で、

「したかったんだね」

「悲しいね」

「残念だね」

といった、

「慰めるような言葉」を投げかけると

泣き続けることが多いです。

なぜなら

泣いていいよって、認めてるからです。

 

先ほどお話ししたように

保育園での過ごし方次第で

情緒が不安定な場合

お子さんは自分の

感情のコントロールが難しいです。

そうした時の

やり取りは、あまり効果ありません。

 

ですので、

「泣き止んだらきてね」

と一言言って

お子さんを1人にすることです。

もちろん

ほったらかしではなく

見守っていて

本人が言えるように待っていたり

本人が言えない場合は、

泣き止んで、落ち着いてる様子の時に

「これどう?」

と玩具を進めてやったりします。

 

訴えと感情は、別々にしておくことが大事です。

泣きながら訴えても

または、怒っていても

お子さんはどうしたらいいか考えられないからです。

 

なので、

泣き止んで、落ち着いたとことで

話し合うことで、

お子さんは、考えるようになるし

遊ぶことが楽しいという気持ちに

切り替えやすくなります。