いつもご拝読頂き、ありがとうございます。
お子さんとの付き合いが年月を重ねていくと
お子さんとの関係性も変わってきます。
大人の反応や行動パターンを
お子さんが確かめることが多々あります。
こうしたら こう言うだろう
こんなことしたら こんなことするだろう
といったことがあります。
赤ちゃんだと、本能的に泣くことで何かしてもらう
泣いたり、叫んだりすることで
「関わり」を求める行動です。
お子さんが成長していくと
言葉で表現して、自分の思いや気持ちを訴えたり
行動をすることで、関わってもらおう など
成長段階で、表現の仕方が変わってきます。
特性のあるお子さんは、
言葉での表現が難しい場合
反対のことを言って、関わってもらおうとしたり
嫌な気持ちがあったら
大声で訴えたり 悪い言葉を言ったり
行動で表現したり
と、様々です。
こうしたお子さんは
比較的わかりやすく、対応を考えやすいです。
難しいのは、
「コミュニケーション」の仕方
これは、慎重にしていく必要があります。
最初にお話しした
お子さんの「試し」をする
コミュニケーションは、
難しいです。
たとえは、
送迎をするときに
シートベルトをしてから出発する
というルールがあります。
お子さんがシートベルトをしてから
エンジンをかけることになります。
あるとき
お子さんが
シートベルトをつけないでいる
(いつもは、自分からします)
それを
「シートベルトしてください」
と促します。
促されて、お子さんは、
シートベルトをします。
それを何日か、
繰り返しした時
「シートベルトするのをわかってるのに
どうしてしないの?」
と、問いかけに
「シートベルトしたくないからしない」
「事故とかで、危ないからしてください」
「嫌だ」
「しないと動けない」
といったやり取りをしていきます。
そして、しぶしぶします。
その翌日は、
こちらから
「シートベルトしてください」
と促すの先になります。
この時のお子さんは、
(シートベルトしなかったら言ってくるはず)
と考えてるようで
そうなったら
(やっぱり、思った通りいった)
を確認したいようです。
ですが、こうした後
お子さんは、
この大人が嫌いになります。
大人の方も
大変なお子さんといったレッテルを貼り
いい関係性で、してきたのに、
このやり取りで、関係性がおかしくなります。
おこさんの「お試し」は、悪くはないです。
経験を積む成長の一つだからです。
大人の対応次第です。
お子さんが分かっていることを
あえて、
促すのか、注意するのか
言うことは簡単です。
ですが、
そのあとの負の連鎖的なことが
起こる可能性があるので、
ほかの方法を考える必要があります。