ご拝読頂き、ありがとうございます。
遊びを楽しむ中で、
それぞれのお子さんの思いがあります。
例えば、
お友達とお話がしたい
お友達と○○ごっこがしたい
とか
あります。
その中で、
刺激のある遊びを求めることがあります。
「新聞紙を棒状に丸めて、お友達と戦いごっこ」
という遊びがしたいという話がありました。
室内です。
ほかのお子さんもいる
当たり所が悪い場合、怪我する
ぶつかる可能性がある
と、安全性を考えます。
そうしたら
どうしたらいいのか。
場所を作って、そこでするようにするのか
ですが、狭い室内でそんな場所が設けられない。
ルールはどうするのか
だれがルールを決めて、みておくのか
他のお子さんを視るうえで、真剣にみることができない
また、
たたき合いは、気持ちが高揚して、
自分を忘れてしまい、
いつもと違った行動をすることをしたらどうするか
そういうことを考えると
新聞紙で打ち合う遊びは却下になります。
お子さんに
「できません」
ということ伝えることになります。
出来なくなったとき
課題になるのが
お子さんの
「その遊びをしたい気持ち」
をどうするかです。
我慢とか、辛抱とかをさせることは、
できません。
気持ちが爆発することになります。
そのあと、なだめたりするのが大変ですし、
「楽しかった」って気持ちで、帰らせるのに時間がかかります。
なので、どうするのか
じっくりと「話し合い」をするしかないです。
お子さんに
できない理由を話し、
新聞紙で戦いごっこは、何が楽しいのか
を聞き
「友達と決闘をするあそび」
ということで、
他に何かないか
遊びの本で一緒に探しながら
あーでもない、こーでもない
と見つけてみました。
そのなかで、
「将棋の駒」をお互い立てたのを指ではじいで倒す
テーブル遊びを提案しました。
そうしたら
お子さんのしたいという気持ちにヒットして
遊ぶことになりました。
ルールは、
全部倒されたほうが負け
陣地内からはじいて当てる
ですが、
初めてやるので、飽きるのも早いと思い
「消しゴム落とし」
も考えていました。
テーブルから落ちたら負けのゲームです。
この遊びの提案で、なんとか
お子さんの気持ちを落ち着かせることができました。
大人が押し付けるようなことをしても
続かないし、楽しむことは難しいです。
大人のセンスの良しあしもあります。
やはり
大事なのは、「話し合い」をすること
その中で、一緒に考えて、
お子さんに、最終的に決めてもらう。
それでしか、解決の糸口を見つけるしかないみたいです。