いつもご拝読頂き、ありがとうございます。
プロスペールを利用している小学生のお子さんをみていると
今のお子さんたちは、毎日を宿題に追われているようです。
算数や国語プリント2枚、漢字書き取りとか
毎日、毎日ノルマのような感じがします。
お子さんたちもけなげに、「やらなきゃ」と取り組んでいます。
取組む前は、お子さんそれぞれ、葛藤をしています。
やりたくないけど、やらないといけない
でもしたくない
と、ウロウロしたり
ほかのお子さんのところで、あーだこーだと言ったり
大人に、したくないと訴えたりと 様々です。
プロスペールでは、「宿題を終わらせる」という目的ではなく
「自分で決めたところまでをする」が目的でしています。
例えば、お子さんが、
「今日は、プリントの表だけします。」といえば
そのところだけして、あとは家でしてもらいます。
なので、
「一問だけする」と言って終わるお子さんもいます。
問題の答えの合否は、言いません。
ご家庭で、見てもらうようにしています。
どうしてそうするのか
1年生から宿題はあります。
その時から完璧に仕上げるようにしてしまうと
宿題自体が嫌いになります。
なので、
1年生の時は、
お子さんによって「名前を書く」だけでOKにしています。
もちろん、ご家庭や学校と打ち合わせをしています。
2年生からは、先ほど書いたように、
「本人の決めたところまで」を決めています。
宿題でよくあるのが、
早く終わらせることを目的にしてしまうところです。
なので、
宿題をする前に必ず、「丁寧に書こうね」と話します。
そして
その子の書く「丁寧さ」に合わせて、
終わった時に、見せてもらい、
「丁寧にかけたね」
「名前かけたね」
「決めたところまでできたね」
とほめるようにしています。
その積み重ねで、
お子さんが今日はどうするのかを
考えるようにしています。
