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「片付け」といってもいろんな場面やいろんなものがあります。
基本は、「自分の出したものをなおす」と、シンプルなことです。
シンプルですが、これが難しい。
よくテレビ番組で、ごみ屋敷やごみ部屋として面白おかしく放送されます。
ほどんどの家主の方は、物を集めることを心のよりどころとして、安心感を求めて収集された結果、そうなるようにみられます。
男性と女性でも違いがあるようです。
男性の場合は、自慢したい、優越感、男性特有の本能からの気持ちから集めやすく、
女性の場合は、可愛さやさみしさ、優越感などを満たしたい気持ちから集めることになる傾向があるようです。
ですが一番は、幼い時の環境の影響が強くあるようです。
家庭が貧しかったり、一番欲しいものが手に入らなかったことなどの強い欲求が深く記憶に刻まれ、大人になって収集することになるようです。
では、特性のある大人の場合はどうでしょう。
出したものを使ってる間、ほかのものに気移りして、気になったものをしてるうちに、
前のものを片付けることを忘れてしまい、関心をなくしてしまいそのままでも気にならない。
それが片付けられないポイントになってるようです。
プロスペールでは、「片付け」を習慣づけることに取り組んでいます。
シンプルに「自分で出したものは、元のところになおす」だけです。
それを毎日繰り返すだけです。
その繰り返しが、習慣へと変わるのです。
ただ、一長一短では習慣にはなりませんし、お子さんによっても習慣になるまでの時間が違ってきます。
お子さんに対して、大人ができることは
ただ、ただ、「できるまで辛抱強く信じること」です。
出来ないからと言って、先回りしてしたり、手伝ったり、命令をしたりすることは、さけないといけません。せっかくの努力が台無しになります。
間違っても 「なおしなさい」「いつもいってるでしょ?」「まだわからないの?」といった言葉は、お子さんのやる気をなくします。
できるまで辛抱強く、淡々と「これどうするの?」だけです。
あとは、それぞれのものの置くところを決めておく必要があります。
なおす場所が変わったりすると、習慣が定着できなくなるからです。
「自分のものは、元のところになおす」と単純なことですが、
おこさんの「片付け」が習慣づくまでには、大人になるまでかかるぐらいの長い気持ちをもつとよいとおもいます。(ほんとにそうはならないです、焦らないようにです)
プロスペールでも取り組みますが、ご家庭でも取り組んでいただけるとより効果があると思います。
お困りの方は、ご相談いただけるとありがたいです。
