こどもの確かな英語力の土台を丁寧につくる
吉野ヶ里のこども英語教室 Big Balloonビッグバルーン
2023年度募集クラス
水曜小学生クラス
土曜キンダークラス(9:20~10:10)
土曜年長小学生クラス
火曜キンダークラス(14:45~15:30)
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金曜高学年・中学生クラス
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☆ 本日のレッスン ☆
① Hello!
Hello Song
Hello! How are you?
宿題チェック
②テーマ活動 transportation
③テキスト Unit5
Hello! How are you?
宿題チェック
②テーマ活動 transportation
④絵本 Can you read a map?
⑤Phonics&Alphabet
⑥Goodbye
■次回の持ち物■
①テキスト
②教室ファイル(チェックシート)
③筆記用具(えんぴつとクレヨンまたはいろえんぴつ)
④絵本
⑤カード(Transportation)
■ HOME WORK ■
①絵本リーディング
"Can you read a map?"
CDにあわせて、読んでみよう (おうちリーディング)
②テーマ活動
Transportationカード
会話チェックシート2の指示2の取り組みをお願いします
③今週の聞き流し
テキストCD
Let's Begin Chants
アルファベットソング
More More!
④動画視聴
動画は最初に数回見て内容がわかったら、それ以降は音楽だけが部屋に流れている状態で大丈夫です。ず~~~~っと画面を見ないといけないわけでもありません!朝のお仕度のとき登園するまで、とか夕飯前の遊びの時間などに、耳に入るくらいの小さな音でBGMのように流しておくだけで構いません。
"Can you read a map?"
CDにあわせて、読んでみよう (おうちリーディング)
毎日なるべくCDをかけて耳に入る状態にする。1時間を目安に。
1日に一回以上、絵本をめくって英文を指でなぞりながら読む、またはCDを聞く。
(まだ読めない年齢のお子さんは、ママやパパが絵本の英文を指でなぞって読んであげてくださいね)
(まだ読めない年齢のお子さんは、ママやパパが絵本の英文を指でなぞって読んであげてくださいね)
②テーマ活動
Transportationカード
会話チェックシート2の指示2の取り組みをお願いします
③今週の聞き流し
テキストCD
Let's Begin Chants
アルファベットソング
More More!
④動画視聴
動画は最初に数回見て内容がわかったら、それ以降は音楽だけが部屋に流れている状態で大丈夫です。ず~~~~っと画面を見ないといけないわけでもありません!朝のお仕度のとき登園するまで、とか夕飯前の遊びの時間などに、耳に入るくらいの小さな音でBGMのように流しておくだけで構いません。
☆ メッセージ ☆
テキスト
Unit5
テーマはFood
ユニット最後のscienceタイムでは
「牛乳からできたたべもの」
に注目!
ミルク、チーズ、アイスクリーム、バターなど
乳製品になるまでを
写真でみていきながら
最後は、乳製品の区別ができるか、迷路?のようなものを
たどって完成させられました!
「できたよ」ステッカーもはって、合格です♪
次回からはあたらしいユニットに入る予定ですよ
【テーマ活動】 Transportation
「交通手段」
【絵本】 Can you read a map?
今回、新しく導入した絵本はこちら
Social Sudies(社会科)のCanYou Read aMap?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190315/09/prosperity2017/ff/f1/p/o0641081714372491726.png?caw=800)
この絵本は
世界の有名な童話がマップ(地図)に描かれていて
Can you read 〇〇's map?(〇〇の地図を読むことができる?)
という表現が繰り返しつかわれていて
おぼえやすい絵本です。
レッスンでは、絵本を読む前に
世界の物語について学びました。
まずは日本でおなじみのこちらから
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190523/10/prosperity2017/00/c7/p/o0967073514414814078.png?caw=800)
そして、日本ではなかなか知られていないこちら
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190523/10/prosperity2017/be/18/p/o0968068614414812064.png?caw=800)
3びきのくま(the Three Bears)またはゴルディロックスと3匹のくま(Goldilocks and the Three Bears)は、イギリスの有名な童話です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190523/10/prosperity2017/20/9b/p/o1113066914414812812.png?caw=800)
どんな物語があるのか分かったあとで
今日の絵本を読み聞かせしました。
Can you read 〇〇's map?
と、いろいろ読んでいき
Which way should he go?
というと
マップの看板を指さしながら
「こっち?」
とたずねてくれました~![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
すごいな~
文法を説明するなら高1レベルです。
など説明せずとも
ストーリーや文脈から考えて
なんとなく言わんとしていることを読み取る力が育っていきます。
この力は長文を読む時にはすごい役立つ力ですし、
多読を進めていくにも必要です。
「英語を英語のまま」
情景を頭の中でイメージできるようになる、英語脳
を作っていくことにつながります。
このようにして
毎週1冊ずつ読んでいき、英語の絵本を読み解いていますから、
インプットをためていけるんです![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
これを半年、1年、3年、、、とつづけていけば、どれだけの力がついていくでしょうか。
小学校5年から、英語の授業で文字が入り、教科書には絵本もはいってきます。
中学ではそれこそ、毎回教科書でストーリーを読んでいくことになるので、
この子たちはスラスラと読み解いていくことと思います。
わたしが感じた「教科書ってかんたん!」
という気持ちを
この子たちも感じることになるだろうなぁと楽しみにしています![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
Social Sudies(社会科)のCanYou Read aMap?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190315/09/prosperity2017/ff/f1/p/o0641081714372491726.png?caw=800)
この絵本は
世界の有名な童話がマップ(地図)に描かれていて
Can you read 〇〇's map?(〇〇の地図を読むことができる?)
という表現が繰り返しつかわれていて
おぼえやすい絵本です。
「赤ずきんちゃん」や「ヘンゼルとグレーテル」など
「英語でこう言うんだ~!」と
私たちママにとっても発見できる絵本です。
私たちママにとっても発見できる絵本です。
レッスンでは、絵本を読む前に
世界の物語について学びました。
まずは日本でおなじみのこちらから
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190523/10/prosperity2017/00/c7/p/o0967073514414814078.png?caw=800)
そして、日本ではなかなか知られていないこちら
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190523/10/prosperity2017/be/18/p/o0968068614414812064.png?caw=800)
3びきのくま(the Three Bears)またはゴルディロックスと3匹のくま(Goldilocks and the Three Bears)は、イギリスの有名な童話です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190523/10/prosperity2017/20/9b/p/o1113066914414812812.png?caw=800)
Little Red Riding Hood
など
いい慣れなくて難しい単語も
なかなか私たち親でも難しい(知らない)ですよね。
今日の絵本を読み聞かせしました。
Can you read 〇〇's map?
と、いろいろ読んでいき
Which way should he go?
というと
マップの看板を指さしながら
「こっち?」
とたずねてくれました~
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
すごいな~
他のクラスの生徒たちの時にも驚いたのですが、
こどもたちの読み取る力にこちらが感心させられますね。
こどもたちの読み取る力にこちらが感心させられますね。
この英文は中学生でも理解できるか?
文法を説明するなら高1レベルです。
中高一貫校で中学生から高校生まで教えていたので、
助動詞を整理して教えていた時の
生徒たちの「ややこしい・・・」と感じでいた顔が思い出されます…
助動詞を整理して教えていた時の
生徒たちの「ややこしい・・・」と感じでいた顔が思い出されます…
「助動詞shoudはね…」
など説明せずとも
ストーリーや文脈から考えて
なんとなく言わんとしていることを読み取る力が育っていきます。
この力は長文を読む時にはすごい役立つ力ですし、
多読を進めていくにも必要です。
それによって
「英語を英語のまま」
情景を頭の中でイメージできるようになる、英語脳
を作っていくことにつながります。
このようにして
毎週1冊ずつ読んでいき、英語の絵本を読み解いていますから、
インプットをためていけるんです
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
これを半年、1年、3年、、、とつづけていけば、どれだけの力がついていくでしょうか。
小学校5年から、英語の授業で文字が入り、教科書には絵本もはいってきます。
中学ではそれこそ、毎回教科書でストーリーを読んでいくことになるので、
この子たちはスラスラと読み解いていくことと思います。
わたしが感じた「教科書ってかんたん!」
という気持ちを
この子たちも感じることになるだろうなぁと楽しみにしています
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
英語の土台を丁寧につくる英語教室