英語?算数?国語?いったい何をしたらいいの?マルっと思考力を鍛える!!①どんぐり倶楽部 | 吉野ヶ里英語教室 BIG BALLOON  英語力の土台づくりを丁寧に 英会話に読み書き力をプラス!

吉野ヶ里英語教室 BIG BALLOON  英語力の土台づくりを丁寧に 英会話に読み書き力をプラス!

*レッスンだけでなく家庭でも取り組むからしっかり定着♪
*楽しみながら、年齢にあった英語習得の過程をふむので、無理なく中学英語までスムーズにつながります♪
*フォニックスで読み書きの基礎をつけ、多読で単語・文章レベルへ♪

こどもの確かな英語力の土台を丁寧につくる
吉野ヶ里のこども英語教室 Big Balloonビッグバルーン


月曜 キンダークラス  (満席
火曜 クラス (満員

現在、親子クラスを募集中です♪
興味のある方はお知らせください
教室の詳しいご案内は記事の最後にあります

 



ビッグバルーンには

「子どもに英語力をプレゼントしたい」

と子どもの将来をおもってサポートしてくださっているご家庭が来てくださっています♡



だからみなさん
本当にあたたかい方々なのだと思います。ラブドキドキ




だって
お子さんの将来をおもって、お子さんの『今』に掛けていらっしゃるから。



なんでこんなに保護者の方たちがステキな方ばかりなのだろう、
と考えたら
このことに思い当たりあたたかい気持ちになりましたラブラブ






だから!!



良い♡
とおもったことはシェアしたい!!笑



黙っておけない!!!笑






のでシェアしますラブラブ






英語?
国語?
算数?
理科?
そろばん?
くもん?


ぜんぶしないといけないの!?

何を選んだらいいの!?



まるっと思考力を鍛えられて
かつ
こどもから負のストレスを守る

教育がお家でできる!!



どんぐり倶楽部があるので
こちらでも再掲します♪


 
 
 


タイトルにも書きましたが


【どんぐり倶楽部】って知っていますか?


わたしは数年前にであって

衝撃を受けたのですが



どんぐり倶楽部というのは

佐賀出身の糸山先生が

こどもたちの思考力を守るためにひろげられたものです。


今では世界中にひろがって

実践されているご家庭がたくさんあります。




わたしたち親世代が小さいときとは、今のこどもたちのとりまく世界は変わっていますが

その影響が、こどもの思考力をうばうことになっているそう。


詳しくは
糸山先生の著書『絶対学力』

 

 


を読んでいただいたらいいのですが



このブログを書かなければ!

と思ったのは




今月、佐賀に糸山先生がいらっしゃるから。






5月30日に佐賀市で糸山先生のどんぐり倶楽部の講演会があるそうです。


どんぐり倶楽部公式ホームページ



↑宝の山のようにごちゃこちゃ(わざと)していて、ざくざく情報が得られるHPです。



【どんぐり問題】
という思考力を育むことのできる良質な問題があり、

それを1週間に1,2問家庭でじっくりおやつを食べながらとくことを勧められています。



学校の宿題は、良質でないものはさせてはいけない。

TV・ゲームはさせてはいけない、

外遊びこそ、こどもの思考力を育てる

母親の情緒の安定がとにかく大事、そのために頼れるものは頼れる



など

すべてこどもの思考力を守るために考えがあります。
 

 


特に

「母親の情緒の安定がとにもかくにも大事」


というところは


わたしも常に反省&実践・・・・




それでも
知っていないと、特に幼稚園~小学生のこどもをもつママたちが
知っていないと


その時期が重要なので



お知らせしたいなと思っていました。



特にビッグバルーンのブログを見ていただいているママたちは

こどものことを真剣に考えてできることをしたい、
と思っているママたちだと思うので


ぜひぜひ見てみてくださいね。



わたしも好きな「くらすこと」さんが糸山先生のインタビューを掲載しているので

そちらもぜひ読んでみてください。

 


どんぐり倶楽部・糸山泰造さんインタビュー





講演会詳細

糸山先生の著書「12歳までに『絶対学力』を育てる学習法‐すべての教科に役立つ万能の思考力を伸ばす」では、「本当の学力」とは、未知の問題に対しても、楽しく工夫しながら取り組むことができる力のことを言います。

「考える力」「生き抜く力」を身につけるための、子育て・教育・学習指導を行う「どんぐり倶楽部」代表・糸山泰造先生による「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」「思考力に差がつく0-18歳の子育て法」は、家庭でも取り入れることができるところが魅力的です。


「本当の学力」とは「生き抜く力」=「思考力」
 親世代が学生の頃、「学力」は「テストの点がよい」「偏差値が高い」という意味に捉えられていました。しかし現在では「学力」をより総合的な力として捉え、教育改革も進められています。
この講座はその日から家庭ですぐに取り組めること満載で、これまで親としても囚われていた子どもの宿題やテストなどではない大切なことに気付くことになります。

 




少しつづきますね




 

 

英語の土台を丁寧につくる英語教室