ブランコ選手がハンマーを振っていたそうだが・・・ | ベースボールバイブル
こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。


こんな記事がありました。
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まるでロッキー!オリ・ブランコ 4.5キロハンマー打ち(スポニチアネックス)


ブンッ!ボールがつぶれそうな勢いだった。オリックスに新加入したブランコが、そのぶっとい上腕筋で鉄製のハンマーをブンブンと振り回す。重さは実に4・5キロ。合同自主トレに参加し、人間業とは思えない常識外れのトス打撃を見せつけた。1日からのキャンプへ向けた大デモンストレーションだった。

「重いものを振れば、バットが軽く感じる。(ボールを)より正確に捉えることができるからね」。野球で重いモノ、といえばマスコットバットだが、通常でも1キロ前後。ブラ砲は「シーズンでもやるつもりだ」と宣言したように、バットを軽く感じればスイングスピードは自然と速くなる。加えて重いハンマーを振るには、右脇を締めて内側から右肘を出さなければ重さに負けてしまう。いわゆる「インサイドアウト」の理想的なスイングを完成させるためにも役に立つというわけだ。



4.5キロ・・・


スゴいパワーですね^^;


素晴らしい練習だと思います。


ただ、


素晴らしい練習だと思いますが、本質を知らないと大変なことになります。


で、


次の教材では、この本質をお伝えします。


では、お楽しみに!



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たった10回の素振りでスイングの音が変わった・・・
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