こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
中日ドラゴンズの高木監督が、
素晴らしい執念を見せてくれました!
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高木監督、1点へ執念…打席途中で“バントの代打”(スポニチアネックス)
「プレッシャーがかかる場面だが、どうしても進塁させたい」と交代を伝え、よりバント技術の高いベテランの英智を代打に送った。
前日に決勝2ランを打った
堂上剛選手を変えてまで、
一つの進塁にこだわった。
これは素晴らしい。
失敗して、あとでガタガタ
言うよりも、先に手を打つ。
責任は指揮官にある。
そういう覚悟が見える采配ですね。
高木監督、素晴らしいです!