あまりの悲しさに涙も出なかった一昨日から、色々と考えを巡らせたり、はたまたボヤーっと放心してみたり(前者≦後者)と、健全な知力・体力・精神力を取り戻すべく45時間ほど経過致しました。
現在の状況はと言えば、場合分けをして今後の戦略を考えざるを得ない段階です。
まず、比較的簡単な方、すなわち最後の旧司法試験へ向けてスタートの場合。
これは頭が混乱から抜け出しさえすれば、問題点は比較的明瞭といえます。今年、私は論文試験で落ちたのですから、その突破力が足りないのです。
そこを向上させることを意識しなければ効率的に合格に近づくことはできないでしょう。
昨年と全く同じペース配分、学習内容ではよろしくない。
昨年の私は、伊藤塾の論文答練を受講中だったはず。仕事をしながらですから、ほぼ書きっ放し。
これを、先の論文試験前にピンと来るものを感じた「司法試験 論文過去問講座」という演習本での能動的な過去問演習という時間にあてることが適切だと思われます。
それに費やせる時間はほぼ、年内一杯まで。年明けは答練を含め、択一対策が始まりますから。
ここで論文対策を一巡させている間の実力アップ分が、実質的には来年の論文試験へ向けての論文力純増部分ということも言えるでしょう、厳しく分析すれば。
1月から7月までの流れはまた来年も今年同様に、ひたすら日々に追われて終わる感じになるはずですから。
論文不合格の日から、せいぜい80日程度しか、その純増部分を担わせることができないのですから、直ちに開始!というわけです。
ここまでは、あまり悩むこともありません。なんせ不合格後の戦略を考えることも、これで7回目ですからね(笑)。多少は効率よくできるようにもなるってなもんです!
問題は、まったく転身してしまう方向。
それは不合格が決まる丁度一週間前にもたらされた話です。
身分は、特別職国家公務員、先の総選挙での民主党大躍進に伴う職です(国会法132条2項参照)。
この場合、受験は断念することになるでしょう。しかし、同等に使命感を燃やし、やりがいを感じる道であるかもしれません。いや、もしかすると、それ以上に…。
とにかく、内容について一度くわしく話を伺ってみなければと思うのであります。
ま、もう違う人間に決まってしまっていたりすれば、それはそれで悩む必要がなくなるので、それも良しです。
それでは、また!