JORN LANDE
大地を揺るがす超絶シンガーJORN LANDE。
現在のハードロックシンガーの中でも屈指の実力派シンガーでレンジの広い声、幅広い音楽性に対応可能な器用さを有しハードロック、ヘビーメタル界ではあちこちからのプロジェクトやバンドに引っ張られ、彼の関連作品だけでも３０作以上は超えるであろうという多忙シンガーでもある。
現在MASTERPLANのフロントマンとして活躍する一方、ソロアルバムや様々なプロジェクトに参加し世界中のハードロック、ヘビーメタルファンをKOさせている！！
音源を紹介しているときりが無いので個人的に厳選し紹介します！
っとはいうもののかなり多くなりました・・。
まずは自身のソロJORNから今は亡き伝説ハードロックシンガー‘ロニージェイムズ・ディオへのトリビュートアルバムから！！
そんで3rdの[OUT OF EVERY NATION]
お次は6thの[SPIRIT BLACK]
そして名手ラルフ・サントーラ(g)率いるJORN LANDE在籍時のメロディックハードの隠れた名盤でもあるMILLENIUMの[HOURGLASS]
元HELLOWEENのローランド・グラポウ（G)とのバンドMASTERPLANから！
2nd[AERONAUTICS]
最新作の4th[TIME TO BE KING]
アツイ・・。
そしてこれまた最近のメロディック・メタルの名盤SYMPHONY Xのラッセル・アレンとマグナス・カールソンとのプロジェクト‘ALLEN/RANDE"
そして最近個人的にはかなりオススメなのが元URIAH HEEPのキーボード‘ウィザード”ケン・ヘンスレーのソロアルバム[BLOOD ON THE HIGHWAY]！！
バックで響くハモンドオルガンが心に染みると同時にズレたティアドロップが気になってしょうがないんだよ（笑）
その他もまだまだ紹介したい作品がズラズラあるんですが長くなり過ぎるのでこのへんで！
驚異的レンジと圧倒的な歌唱力で他の追随を許さないJORN LANDE、avantasiaの参加公演や色々と
多忙を極める事になりそうな今後にますます期待が高まりますな。
現在のハードロックシンガーの中でも屈指の実力派シンガーでレンジの広い声、幅広い音楽性に対応可能な器用さを有しハードロック、ヘビーメタル界ではあちこちからのプロジェクトやバンドに引っ張られ、彼の関連作品だけでも３０作以上は超えるであろうという多忙シンガーでもある。
現在MASTERPLANのフロントマンとして活躍する一方、ソロアルバムや様々なプロジェクトに参加し世界中のハードロック、ヘビーメタルファンをKOさせている！！
音源を紹介しているときりが無いので個人的に厳選し紹介します！
っとはいうもののかなり多くなりました・・。
まずは自身のソロJORNから今は亡き伝説ハードロックシンガー‘ロニージェイムズ・ディオへのトリビュートアルバムから！！
そんで3rdの[OUT OF EVERY NATION]
お次は6thの[SPIRIT BLACK]
そして名手ラルフ・サントーラ(g)率いるJORN LANDE在籍時のメロディックハードの隠れた名盤でもあるMILLENIUMの[HOURGLASS]
元HELLOWEENのローランド・グラポウ（G)とのバンドMASTERPLANから！
2nd[AERONAUTICS]
最新作の4th[TIME TO BE KING]
アツイ・・。
そしてこれまた最近のメロディック・メタルの名盤SYMPHONY Xのラッセル・アレンとマグナス・カールソンとのプロジェクト‘ALLEN/RANDE"
そして最近個人的にはかなりオススメなのが元URIAH HEEPのキーボード‘ウィザード”ケン・ヘンスレーのソロアルバム[BLOOD ON THE HIGHWAY]！！
バックで響くハモンドオルガンが心に染みると同時にズレたティアドロップが気になってしょうがないんだよ（笑）
その他もまだまだ紹介したい作品がズラズラあるんですが長くなり過ぎるのでこのへんで！
驚異的レンジと圧倒的な歌唱力で他の追随を許さないJORN LANDE、avantasiaの参加公演や色々と
多忙を極める事になりそうな今後にますます期待が高まりますな。
DOKKEN
1980年代に一世風靡したLAメタルシーンを席巻した異色の存在で、バンドのリーダーであるドン・ドッケンの哀愁漂う甘いボーカルとジョージ・リンチの奇想天外なインプロヴァイズ主体の攻撃的なテクニカルプレイで人気を博した。
ドン・ドッケン (vo）
ジョージ・リンチ (g)
ジェフ・ピルソン (bass)
ワイルド・ミック・ブラウン （ds)
1978年「AIRBORNE」で活動していたドン・ドッケン（vo)によって結成され、1981年に当時「XCITER」のジョージ・リンチ (g)とワイルド・ミック・ブラウン （ds）を加えて1982年に「BREAKING THE CHAINS」でデビューを果たす！
ジョージ・リンチ (g)の切れ味鋭いギタープレイが注目の的となり人気を博す。
まさに着火寸前のギター鬼神！！
この人の予測不能な天然インプロヴァイズギタープレイのコピーに苦しんだギタリストは大勢いるに違いないでしょう・・。
オススメは世界的に名が知れ渡った名盤1985年の3rd「UNDER LOCK AND KEY」
4thの「BACK FOR THE ATTACK」
その後ジョージ・リンチ (g)ミック・ブラウン（ds)がドッケンから脱退し、共にリンチ・モブ（Lynch Mob）を結成!
1990年に発表した[Wicked Sensation] も超名盤なので紹介します！
そして最新のアルバムの2009年の「Smoke and Mirrors 」個人的には結構好きです。
メンバー
George Lynch(Gt), Oni Logan(Vo), Marco Mendoza(Bass), Scott Coogan(Dr)。
DOKKENはその後ギタリストを頻繁に変えながら活動を続けているがGeorge Lynch(Gt)不在のDOKKENなんてあたしゃ許さないわよ！（笑）
ドン・ドッケン (vo）
ジョージ・リンチ (g)
ジェフ・ピルソン (bass)
ワイルド・ミック・ブラウン （ds)
1978年「AIRBORNE」で活動していたドン・ドッケン（vo)によって結成され、1981年に当時「XCITER」のジョージ・リンチ (g)とワイルド・ミック・ブラウン （ds）を加えて1982年に「BREAKING THE CHAINS」でデビューを果たす！
ジョージ・リンチ (g)の切れ味鋭いギタープレイが注目の的となり人気を博す。
まさに着火寸前のギター鬼神！！
この人の予測不能な天然インプロヴァイズギタープレイのコピーに苦しんだギタリストは大勢いるに違いないでしょう・・。
オススメは世界的に名が知れ渡った名盤1985年の3rd「UNDER LOCK AND KEY」
4thの「BACK FOR THE ATTACK」
その後ジョージ・リンチ (g)ミック・ブラウン（ds)がドッケンから脱退し、共にリンチ・モブ（Lynch Mob）を結成!
1990年に発表した[Wicked Sensation] も超名盤なので紹介します！
そして最新のアルバムの2009年の「Smoke and Mirrors 」個人的には結構好きです。
メンバー
George Lynch(Gt), Oni Logan(Vo), Marco Mendoza(Bass), Scott Coogan(Dr)。
DOKKENはその後ギタリストを頻繁に変えながら活動を続けているがGeorge Lynch(Gt)不在のDOKKENなんてあたしゃ許さないわよ！（笑）
QUEEN
ハードロック界伝説のチャンピオン英国ロックの雄QUEEN。
業界きっての唯一無二のスーパーバンド、天性の歌声フレディ・マーキュリーのアートスクール出身ならではと言えるビジュアルセンス、バイセクシャルという強烈な個性に、オペラティックなクワイアを導入しブライアン・メイのハンドメイドギター、「レッド・スペシャル」から奏でられるエレクトリックギターをダビングすることによって作られる「ギターオーケストレーション」等各メンバーの強烈な個性はロックを芸術の域にまで押し上げた。
フレディ・マーキュリー（Freddie Mercury）(vo,piano)
ブライアン・メイ（Brian May,)(g,vo)
ロジャー・テイラー（Roger Taylor)(ds,vo)
ジョン・ディーコン（John Deacon)(bass,vo)
1968年ティム・スタッフェル（bass,vo),ブライアン・メイ(g,vo),ロジャー・テイラー)(ds,vo)
と共にトリオ編成で‘スマイル”を結成。
1970年にティム・スタッフェルが脱退しフレディ・マーキュリーとジョイントしニューグループ結成に向けて動き始める。
オーディションでジョン・ディーコン(bass,vo)が加入し、1973年1stアルバム「QUEEN]を発表しデビューを飾り、その後数々の名盤名曲を世に放ち成功を手中に入れるが、1991年にフレディ・マーキュリーが自身の声明文でAIDS患者であることを発表し、翌年フレディ・マーキュリーはHIVによる免疫不全が原因となって引き起こされたニューモシスチス肺炎により自宅で死去。45歳という若さだった。
その後も残されたメンバーで追悼ライブやフレディ・マーキュリーが生前に残した断片的に取り残された音源を元に作品をまとめリリースするなど精力的に活動を行い、2004年-英国きっての名シンガー元フリー、バットカンパニーのヴォーカリストでもあるポール・ロジャースと共に、「クイーン+ポール・ロジャース」の活動を開始し「リターン・オブ・ザ・チャンピオン」で世界ツアーを行い大成功を収める。その後もただの一度も解散宣言はしておらずジョン・ディーコン(bass,vo)を除いてはブライアン・メイ、ロジャー・テイラー共に活動を続けている。
まあとにかくQUEENはフレディ・マーキュリーがいてなんで、どんな名シンガーをあてがった所であの唯一無二の声やカリスマティックな佇まいには到底近づけませんな。
QUEENのアルバムは全てが秀作なので厳選するとまずは1stのデビュー作「QUEEN]
んでカラフルな楽曲が多い3rd[SHEER HEART ATTACK]
歴史的にも名盤な4th「 A Night at the Opera」
このアルバムは Bohemian Rhapsody が何かにつけて注目されるが全体の楽曲もヤバイ完成度！！
お次は5thの「A Day at the Races」
この Good Old Fashioned Lover Boyは自分が始めて聴いた洋楽でそこからこの25年間どっぷりとハードロックの世界に魅了されて行った曲ッス！
続く「NEWS OF THE WORLD]は初期のターニングポイントとなりwe will rock you,we are the championsなどの誰もが知っている名曲を収録している。
デビューからシンセサイザーを用いずにギターオーケストレーションで重厚なサウンドを生み出していることを明示するため、初期のレコードには「ノー・シンセサイザー」というクレジットがなされているが「THE GAME]ではこのシンセサイザーを解禁する。
そしてフレディ・マーキュリー死後4年後に製作された「Made in Heaven」
フレディ・マーキュリー死後事実上QUEENは解散を余儀なくされるが未だに解散宣言は出されず、今も、ブライアン・メイとロジャー・テイラーの2人によってバンドは存続しいる。
今後の活動はともあれ、フレディ・マーキュリー在籍時QUEENは今も根強い人気とともに永遠に輝き続ける！！・・よね？
業界きっての唯一無二のスーパーバンド、天性の歌声フレディ・マーキュリーのアートスクール出身ならではと言えるビジュアルセンス、バイセクシャルという強烈な個性に、オペラティックなクワイアを導入しブライアン・メイのハンドメイドギター、「レッド・スペシャル」から奏でられるエレクトリックギターをダビングすることによって作られる「ギターオーケストレーション」等各メンバーの強烈な個性はロックを芸術の域にまで押し上げた。
フレディ・マーキュリー（Freddie Mercury）(vo,piano)
ブライアン・メイ（Brian May,)(g,vo)
ロジャー・テイラー（Roger Taylor)(ds,vo)
ジョン・ディーコン（John Deacon)(bass,vo)
1968年ティム・スタッフェル（bass,vo),ブライアン・メイ(g,vo),ロジャー・テイラー)(ds,vo)
と共にトリオ編成で‘スマイル”を結成。
1970年にティム・スタッフェルが脱退しフレディ・マーキュリーとジョイントしニューグループ結成に向けて動き始める。
オーディションでジョン・ディーコン(bass,vo)が加入し、1973年1stアルバム「QUEEN]を発表しデビューを飾り、その後数々の名盤名曲を世に放ち成功を手中に入れるが、1991年にフレディ・マーキュリーが自身の声明文でAIDS患者であることを発表し、翌年フレディ・マーキュリーはHIVによる免疫不全が原因となって引き起こされたニューモシスチス肺炎により自宅で死去。45歳という若さだった。
その後も残されたメンバーで追悼ライブやフレディ・マーキュリーが生前に残した断片的に取り残された音源を元に作品をまとめリリースするなど精力的に活動を行い、2004年-英国きっての名シンガー元フリー、バットカンパニーのヴォーカリストでもあるポール・ロジャースと共に、「クイーン+ポール・ロジャース」の活動を開始し「リターン・オブ・ザ・チャンピオン」で世界ツアーを行い大成功を収める。その後もただの一度も解散宣言はしておらずジョン・ディーコン(bass,vo)を除いてはブライアン・メイ、ロジャー・テイラー共に活動を続けている。
まあとにかくQUEENはフレディ・マーキュリーがいてなんで、どんな名シンガーをあてがった所であの唯一無二の声やカリスマティックな佇まいには到底近づけませんな。
QUEENのアルバムは全てが秀作なので厳選するとまずは1stのデビュー作「QUEEN]
んでカラフルな楽曲が多い3rd[SHEER HEART ATTACK]
歴史的にも名盤な4th「 A Night at the Opera」
このアルバムは Bohemian Rhapsody が何かにつけて注目されるが全体の楽曲もヤバイ完成度！！
お次は5thの「A Day at the Races」
この Good Old Fashioned Lover Boyは自分が始めて聴いた洋楽でそこからこの25年間どっぷりとハードロックの世界に魅了されて行った曲ッス！
続く「NEWS OF THE WORLD]は初期のターニングポイントとなりwe will rock you,we are the championsなどの誰もが知っている名曲を収録している。
デビューからシンセサイザーを用いずにギターオーケストレーションで重厚なサウンドを生み出していることを明示するため、初期のレコードには「ノー・シンセサイザー」というクレジットがなされているが「THE GAME]ではこのシンセサイザーを解禁する。
そしてフレディ・マーキュリー死後4年後に製作された「Made in Heaven」
フレディ・マーキュリー死後事実上QUEENは解散を余儀なくされるが未だに解散宣言は出されず、今も、ブライアン・メイとロジャー・テイラーの2人によってバンドは存続しいる。
今後の活動はともあれ、フレディ・マーキュリー在籍時QUEENは今も根強い人気とともに永遠に輝き続ける！！・・よね？