ギタリスト必見!ウルトラ技巧ギタリスト集!
今まで多種多様のギタリストの音源を聴いてきたわけなんですが、個人的にその中でもインパクトが高くて、これは必聴!的なギタリストをちょろっと乗せときやす!
完全にオナニーブログで申し訳ないですが、是非お付き合いを(笑)
まず一人目はJASON BECKER.

1987年にデビューアルバム『スピード・メタル・シンフォニー』でデビューを飾る。当時17歳のジェイソン・ベッカーと(元メガデス)マーティ・フリードマンのツインギターは話題となった。

1990年、左手足に脱力感を感じ、筋萎縮性側索硬化症という病である事が判明する。
その後悪化の一途を辿り、表舞台から退くが彼のハイレヴェルでハイクオリティな演奏は多くのギタリストを震撼させ今尚も超絶ギタリスト達を魅了し続けている!
マストアルバムはソロデビュー作[Perpetual Burn] (1988)
。
とにもかくにも当時17歳でこの技量は凄すぎるでしょ・・.
二人目は20世紀最後の超絶ギターヒーローと言われたSHAWN LANE.

決してテクニック主義ではないが、もっと深いところに彼の趣はあって音楽を聴けばなんとなくわかるはず。現在活躍するトップギタリスト達からも天才と呼ばれ、玄人をも黙らせる超人!
世界的に廃盤となっているがオススメは。ソロアルバム「Powers of Ten」

テクニックもさることながらフレーズラインの際立ちも尋常じゃなく、高度な音楽理論を用いて、ジャジーな難解ソロを弾いてここまでメロディラインが伝わってくるギタリストはそうはいないッス!
三人目は恐らく現在の音数王GEORGE BELLAS

90年代末に登場しメインストリームの真逆を行く吐き気を催すほどの音数はインパクト絶大!
一音一音の聴き取りは難しく、ウネウネと音符が上昇下降している感じだ・・。
オススメは1997年発表の[TURN OF THE MILLENIUM]

ゲロ吐くわこんなん(笑)
そして最後は、もはや曲芸状態のダブルギター、4ネックギターの使い手MICHAEL ANGERO

色物的な扱いの彼ですがテクニックは相当なもんで、80年代の世界最速ギタリスト、クリスインペリテリに唯一比肩できる位の速さを持つ!
かっこよさはゼロだがインパクトはぶっ飛びレヴェルっしょ(笑)
紹介したのはほんの少しですが世の中こんなにも大勢の凄腕達がひしめいているんですな・・。
俺も明日からまた猛練習じゃ!!!
完全にオナニーブログで申し訳ないですが、是非お付き合いを(笑)
まず一人目はJASON BECKER.

1987年にデビューアルバム『スピード・メタル・シンフォニー』でデビューを飾る。当時17歳のジェイソン・ベッカーと(元メガデス)マーティ・フリードマンのツインギターは話題となった。

1990年、左手足に脱力感を感じ、筋萎縮性側索硬化症という病である事が判明する。
その後悪化の一途を辿り、表舞台から退くが彼のハイレヴェルでハイクオリティな演奏は多くのギタリストを震撼させ今尚も超絶ギタリスト達を魅了し続けている!
マストアルバムはソロデビュー作[Perpetual Burn] (1988)
。

とにもかくにも当時17歳でこの技量は凄すぎるでしょ・・.
二人目は20世紀最後の超絶ギターヒーローと言われたSHAWN LANE.

決してテクニック主義ではないが、もっと深いところに彼の趣はあって音楽を聴けばなんとなくわかるはず。現在活躍するトップギタリスト達からも天才と呼ばれ、玄人をも黙らせる超人!
世界的に廃盤となっているがオススメは。ソロアルバム「Powers of Ten」

テクニックもさることながらフレーズラインの際立ちも尋常じゃなく、高度な音楽理論を用いて、ジャジーな難解ソロを弾いてここまでメロディラインが伝わってくるギタリストはそうはいないッス!
三人目は恐らく現在の音数王GEORGE BELLAS

90年代末に登場しメインストリームの真逆を行く吐き気を催すほどの音数はインパクト絶大!
一音一音の聴き取りは難しく、ウネウネと音符が上昇下降している感じだ・・。
オススメは1997年発表の[TURN OF THE MILLENIUM]

ゲロ吐くわこんなん(笑)
そして最後は、もはや曲芸状態のダブルギター、4ネックギターの使い手MICHAEL ANGERO

色物的な扱いの彼ですがテクニックは相当なもんで、80年代の世界最速ギタリスト、クリスインペリテリに唯一比肩できる位の速さを持つ!
かっこよさはゼロだがインパクトはぶっ飛びレヴェルっしょ(笑)
紹介したのはほんの少しですが世の中こんなにも大勢の凄腕達がひしめいているんですな・・。
俺も明日からまた猛練習じゃ!!!
Rhapsody of FIRE
シンフォニックで劇的な高いドラマ性を帯びた楽曲にオーケストレーションを大々的に導入したドラマティックなメタルによって幻想的な世界を描き出すそのスタイルは‘シンフォニックメタル”と称されこのジャンルはRhapsody of FIREが築いたものといっても過言ではない。
イタリアンメタルシーンではLABYLINTHとこのRhapsody of FIREの二大双璧で地位を確立しており
多くのフォロワーを生んだ!!

Fabio Lione ファビオ・リオーネ (Vo)
Luca Turilli ルカ・トゥリッリ (G)
Patrice Guers パトリス・ゲール (B)
Alex Staropoli アレックス・スタロポリ (Key)
Alex Holzwarth アレックス・ホルツヴァルト (Dr)
いずれの作品にも豪快なシンフォニックテイストがあり、映画のサウンドトラックのような楽曲に繊細なメロディーパートなど妥協なき完璧な作り込みが本当に凄い!
まずは彼らの代表作2ndの1998年[SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS]

2001年発表の[RAIN OF A THOUSAND FlAMES]

アグレッシブな楽曲が多く並ぶ2002年発表[POWER OF THE DORAGONFLAME]

イタリアはメタル後進国だが彼らの存在によってその状態もだいぶ緩和されつつある。
今後のイタリアンメタルシーンはやはりRhapsody of FIREが鍵を握っていますな。
イタリアンメタルシーンではLABYLINTHとこのRhapsody of FIREの二大双璧で地位を確立しており
多くのフォロワーを生んだ!!

Fabio Lione ファビオ・リオーネ (Vo)
Luca Turilli ルカ・トゥリッリ (G)
Patrice Guers パトリス・ゲール (B)
Alex Staropoli アレックス・スタロポリ (Key)
Alex Holzwarth アレックス・ホルツヴァルト (Dr)
いずれの作品にも豪快なシンフォニックテイストがあり、映画のサウンドトラックのような楽曲に繊細なメロディーパートなど妥協なき完璧な作り込みが本当に凄い!
まずは彼らの代表作2ndの1998年[SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS]

2001年発表の[RAIN OF A THOUSAND FlAMES]

アグレッシブな楽曲が多く並ぶ2002年発表[POWER OF THE DORAGONFLAME]

イタリアはメタル後進国だが彼らの存在によってその状態もだいぶ緩和されつつある。
今後のイタリアンメタルシーンはやはりRhapsody of FIREが鍵を握っていますな。
CHICAGO
'70~'80年代のアメリカで、最も成功したヒットメーカーの1つに数えられるChicago。
バンドがスタートした当時は、ホーンを中心とするジャズロックを聴かせロックとブラスアンサンブルを融合し、そこにソウル・ポップ色を加味したサウンドは当時から世界的に絶賛された。その後、そうした個性は後退し、しっとりとしたラブバラードを聴かせるバンドに変身「Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)」や「25 Or 6 To 4(邦題:長い夜)」など、いまやスタンダードともいえるヒット曲が多くこれまでに全世界売上げは1億2000万枚を超えている。
初期ギタリストのterry kathもテク派でジャジーなプレイからスリリングなロックフレーズをバンドのカラー内で随所にスパークさせる技巧派!がしかし、拳銃暴発事故(自動式拳銃の薬室に残った弾丸の誤発射)による不慮の事故により死亡してしまう・・。
バンドはその後数々のメンバーチェンジを繰り返しながらも精力的に活動を続けている。

Robert Lamm – Vocals, keyboards, guitar
James Pankow – Trombone, keyboards, vocals, percussion
Walt Parazaider – Saxophone, Flute, Clarinet
Lee Loughnane – Trumpet, flugelhorn, keyboards, vocals, guitar
Bill Champlin – Vocals, keyboards, guitar
Jason Scheff – Bass guitar, vocals
Tris Imboden – Drums
Keith Howland – Guitar, vocals
今やめっちゃチャンジーな方々ですが数々の名曲は今尚まったく色あせることなく、世代を超えて人々を魅了し続けている!
とりあえず永久不滅のバラード1982年発表の[Hard to Say I'm Sorry]収録の「Chicago16」

マジイイ曲。
続く1986年「Chicago 18」

個人的にはChicagoの中では一番好きな曲かも。
p・s シカゴ出身だけど、プロ・デビュー後の活動拠点はロサンゼルスだよ。(笑)
バンドがスタートした当時は、ホーンを中心とするジャズロックを聴かせロックとブラスアンサンブルを融合し、そこにソウル・ポップ色を加味したサウンドは当時から世界的に絶賛された。その後、そうした個性は後退し、しっとりとしたラブバラードを聴かせるバンドに変身「Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)」や「25 Or 6 To 4(邦題:長い夜)」など、いまやスタンダードともいえるヒット曲が多くこれまでに全世界売上げは1億2000万枚を超えている。
初期ギタリストのterry kathもテク派でジャジーなプレイからスリリングなロックフレーズをバンドのカラー内で随所にスパークさせる技巧派!がしかし、拳銃暴発事故(自動式拳銃の薬室に残った弾丸の誤発射)による不慮の事故により死亡してしまう・・。
バンドはその後数々のメンバーチェンジを繰り返しながらも精力的に活動を続けている。

Robert Lamm – Vocals, keyboards, guitar
James Pankow – Trombone, keyboards, vocals, percussion
Walt Parazaider – Saxophone, Flute, Clarinet
Lee Loughnane – Trumpet, flugelhorn, keyboards, vocals, guitar
Bill Champlin – Vocals, keyboards, guitar
Jason Scheff – Bass guitar, vocals
Tris Imboden – Drums
Keith Howland – Guitar, vocals
今やめっちゃチャンジーな方々ですが数々の名曲は今尚まったく色あせることなく、世代を超えて人々を魅了し続けている!
とりあえず永久不滅のバラード1982年発表の[Hard to Say I'm Sorry]収録の「Chicago16」

マジイイ曲。
続く1986年「Chicago 18」

個人的にはChicagoの中では一番好きな曲かも。
p・s シカゴ出身だけど、プロ・デビュー後の活動拠点はロサンゼルスだよ。(笑)