懇談
先日、息子と娘の通う保育園の懇談に行きました。
担当の先生方から、普段の保育園での様子を伺いました。
娘は気は強いので、周りのお友達に被害が及んでいないか心配でしたが、
どうやら大丈夫の様で一安心。
娘は月齢が低いのですが、
月齢の高い子供達に刺激を受け、頑張っているようでした。
息子の周りでは、笑い声の絶えない良い環境が出来ているみたいでした。
お友達同士の喧嘩の仲裁に入ったりと、結構リーダーシップがあるみたいです。
先生に、息子がどうやって喧嘩の仲裁に入っているのかを伺うと、
息子の喧嘩への対応が、かーたんにソックリで感激しました。
『子供達は、親のいない環境でも頑張っているんだなー』
と、感じる懇談でした。
基礎パッキン(土台と基礎の間に入る部材です)
土台敷きが完了した為、建売の現場に伺いました。
養生もバッチリで問題ないように見えます。
しかし、注意深く現場をチェックすると、
基礎パッキンが二ヶ所抜けていました。
抜けていたのは土台と大引きの交点部分。
そのうちの一つは、基礎に印まで付けていたのに、残念!
基礎パッキンの不足が二ヶ所なら、現場としては優秀です。
そんな小さなミスを監理する為、私は現場に伺うのです。
工務店の方はほとんど確認してくれませんよ。
ひどい場合は、必要ヶ所と関係なく、適当に設置している現場もあります。
これは、初めて仕事をさせて頂く業者の現場でよく目にします。
柱の下の土台が浮いている場合、
土台と基礎を固定する為の、アンカーボルトの部分が浮いている場合
現場によって様々です。
ビックリしますよ。
正しい施工方法をしらないのです。
もっと恐ろしいのは、過去にその業者が何棟も家を建てている事です。
これは、建築士がしっかりと現場を監理していない証拠です。
実際、基礎パッキンの確認までしている建築士は少ないと思います。
行政の中間検査や10年保障の検査では、基礎パッキンまで確認しないからです。
必要ヶ所に基礎パッキンが設置されていなくても、検査は通ってしまいます。
使用する材料によって多少異なりますが、
柱の下
アンカーボルトの部分(横からみて基礎と土台の間に金属の棒が見えた場合は×)
土台の継ぎ手部分
土台が荷重を負担する部分(土台と大引きの交点など)
以上の4点、かつ@900mm以内
が必要ヶ所となります。
(*基礎パッキンの種類によっては、基礎の上部全てに入れる物もあります。)
誰でも簡単に確認できるので、自分の目で確認することをお勧めします。
しっかり施工されている場合は、今後の工事も安心かもしれません。
しかし、指摘箇所があまりにも多い場合は、今後の工事にも不安が残ります。
土台敷きが完了すると上棟に向けて、
その日の内に、1階の床板を打ち付けてしまう現場がほとんどです。
床下は暗いので、確認の為には懐中電灯が必要になります。
私の場合は、懐中電灯、デジカメ、スケールが現場での必需品となっています。
担当の建築士(監理者)に
「基礎パッキンとは、どのような物ですか?」
「基礎パッキンってどんな所に入れる物ですか?」
と質問してみると良いかもしれません。
その場で直に、正しい返答がない場合は、
その方は、現場を見ていない可能性、勉強していない可能性があります。
基礎パッキンは地味な部材ですが、構造上は重要な部材です。
息子とカブトムシ
昨日、帰宅するとカブトムシのメスがぐったりしていました。
昼間の室温が上がりすぎたのでしょうか。原因はわかりません。
夜、涼しくなっても元気が無く、
息子も
「元気ないなー、とーたん大丈夫かなー」
と、少し心配していました。
今朝、5時過ぎに息子がカブトムシを見に行くと死んでしまっていました。
メスは餌もほとんど食べていなかったので、元々弱っていたのかもしれません。
卵を産んだ様子もなかったので、息子は悲しむだろうなと、思っていたのですが。
「仕方ないな、オスには長生きしてもらおう」
と、あまり落ち込む様子は見られませんでした。
ドジョウの時とは違って、
息子にとって後ろめたい事(発見が遅れる)が、なかったからかもしれません。
息子はカブトムシが家に来てから、常にムシカゴを観察していました。
カブトムシがヒックリ返っていると、戻してあげたりしていました。
息子なりに生き物を飼う事の責任を果たしていたのかもしれません。
キッチンと換気扇
キッチンの換気扇で気になっている事を取り上げます。
普通のシステムキッチンのほとんどで、ガスコンロとIHヒーターの選択をしますが、
火気の選択に伴い、換気扇の種類まで選択する方、説明する業者の方はほとんどいません。
ガスコンロとIHヒーターでは換気扇下の上昇気流の発生が全く違う為、
IHを推奨していない換気扇や、IH専用の換気扇が存在するのも事実です。
ガスの場合は火が発生する為、自然と換気扇までの上昇気流が発生し、
煙などを効率良く換気扇まで導いてくれます。
したがって、ほとんどの換気扇が使用可能となります。
しかし、IHヒーターの場合は熱源が調理器具のみとなる為、
上昇気流の発生が小さくなり、煙などが広がりやくすなります。
その為、一般的な換気扇では、十分な排気が期待できない場合もあります。
しかし、専用の換気扇は費用の問題、デザインの問題、知識不足の問題で、
ほとんどの場合が導入に至らないのが現状ではないでしょうか。
業者の方に話を伺い
「ガスに比べるとIHは油や汚れが飛び散りにくい為、問題ないですよ」
と説明を受けた事があります。
調理温度によっては、煙や油の飛び散りが違うのも事実です。
しかし、同じ温度に加熱されたフライパンや鍋で、
同じ料理をした場合の油の飛び散りに、差があるとは思えません。
ガスからオール電化に変えた方の話で
「オール電化にしてから、換気扇があまり汚れないので掃除が楽よー」
と、聞いた事があります。
私は、
「換気扇が吸っていないからじゃないのかな?」
「吸わない分、部屋が汚れるのかな?」
と思ってしまいます。
コンロの周囲に壁がある場合は、それほど気にしなくていいのかもしれませんが、
アイランドキッチンのように、周囲に壁が無い場合は注意が必要かもしれません。
個人差はあると思いますが、アイランドキッチンでガスコンロを使用してる場合でも、
換気扇の吸い込みに不満を感じる事があります。
感覚には個人差がありますが、
アイランドキッチン等でIHを使用する場合は、換気扇の選択が重要になると思います。


