いろんな人に質問して教えてもらうんだけど、どうしても解せない。
なんで Windows 8 とか 8.1 とか、(僕の知る限り)すべてのユーザーがいやがるOSに切り替えられていくのか。
みんな XP が気に入ってるし、ギリギリのとこで 7 なら妥協できると思ってるのに、市場のニーズを完全に無視する形で 8 への移行が進んでいる。
まだ 7 搭載のPCも売ってなくはないけど、どうしても 8 に比べて割高。
わが家で使ってるPCも、3台の内1台はすでに 8 。
同レベルの機能で 7 を買おうとすると1万円以上は高かったので、しょうがなく 8 にしたけど、やっぱり後悔。
ほんと、不思議だなあ。
僕は常々、需要のあるところには必ず供給は出てくる、と主張してるんだけど、こればっかりは例外かも。