プロパンガス

プロパンガス

いっしょうけんめい働いた人が
せめてビールぐらいは安心して
本物を飲める世の中をつくろう

(以下、すべて2015年基準、食料・エネルギーを除く総合=「コアコア」ベース)

 

日本の物価水準がいちばん高かったのは、1997年4月の消費税増税(3%→5%)の影響を受けた同年10月・11月の105.7。

 

そこからデフレが始まり、2013年1月・2月の96.5まで下がる。

 

で、その年の3月に、黒田さんが日銀総裁に就任するんだね。

 

それから、約7年。

 

2020年12月のコアコアは100.6。

 

4.2%上昇。

 

いやいや、待て待て。

 

その間に消費税率は5%から10%に上がってる。

 

それを勘定に入れれば、実質物価はマイナス。

 

庶民の生活をぶっ壊すように日銀は勝負を挑みかけてくるけど、ちゃんと物価は下がってる。

 

ほんとに、ありがたい。

22日に発表された消費者物価指数(総合)は、101.1 で、前年同月比 1.2%の下落。

 

ここまで強烈に物価が下がったのは、リーマンショックの爪痕の残る2009年12月以来で、11年ぶり。

 

暗いニュースばかりが続く中で、ありがたい話。

 

もっともっと下がれ。

 

 

個人投資家は、負ける。

 

プロには、かなわない。

 

ただし。

 

プロにも1つだけ弱点がある。

 

それは、時間。

 

もちろん一部例外もあるけれど、プロの投資家は時間の制約を受ける。

 

普通は、毎営業日ごとに勝ち負けを確定させられる。

 

もちろん全営業日勝ち続けることはほぼ不可能だから、たまに負ける日があったとしても本人も雇用主も気にしないけど、月次ではやはり勝ちを求められる。

 

四半期で負けとなると、かなり痛い。

 

年間で負けると、絶望的だ。

 

彼らは、時間を味方につけることができない。

 

むしろ、時間と戦っている。

 

だけど、個人投資家は違う。

 

時間を味方につけることができる。

 

個人投資家がプロよりも有利なたったひとつの条件は時間だ。

 

だから、個人投資家は、長期投資に徹しないといけない。

 

でなければ、負ける。

個人投資家は、基本的には負ける。

 

プロが全員必ずかつかというとそんなわけないけど、プロ全体と個人全体では、プロが必ず勝つ。

 

プロの方が情報量が圧倒的に多いし、それは量というよりも、情報へのアクセスまでにかかる時間といった要素のほうが大きいかもしれない。

 

一例としてアメリカの雇用統計。

 

冬時間だと日本の22:30:00に発表されるけど、勝負はせいぜい22:30:10まで、どんなに遅くても22:31:00までにはケリがつく。

 

大多数の個人投資家には、勝ち負けどころか、勝負に参加することすらできない。

 

もちろんぼくだって、個人投資家ステイタスだと傍観しているしかない。

 

傍観してたって、外からは何も見えないんだけどね。

 

なので、個人投資家は、負ける。

 

負けるけど、それでも勝ちたい。

 

勝ちたいなら、長期投資しかない。

 

なんでかって言うと、それはまた明日。

長期、分散、積立。

 

個人投資の鉄則と言われる。

 

でも、ウソ。

 

分散も積立も、運用収益の期待値を上げることはできない。

 

もちろん、相場動向によっては分散や積立がうまくフィットする可能性はあるけれど、その逆もまた然り。

 

長期、についても同じこと。

 

ただし。

 

個人投資家はそれでも、長期投資を目指すべき理由がある。

 

わかるかな?

 

ちなみに、リスク/リターンの安定とか、複利効果とか、労力の軽減とか、一喜一憂からの解放とか、そういうくだらないのはぜんぶウソだからね。

イギリスが、TPPに入る。

 

 

Trans-Pacific Partnership Agreement に、太平洋に面してすらいないイギリスが、なんで?

 

それはね。

 

TPP加盟11ヵ国のうち、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、シンガポールは、元イギリス領の国々。

 

親和性は高いよね。

 

日本は、かつての同盟国だし。

 

大歓迎だよ。

内閣支持率が低下するってうのは、発足当初支持してたのに次第に支持しなくなる人がいるっていうことで。

 

つまり発足当初に内閣の能力(の低さ)を見破れなかった人がいるわけで。

 

そんな洞察力のない人たちに支持されてるかどうかなんて、どーでもいいと思う。

 

少なくともぼくは、いちど支持すると決めた内閣を支持しなくなったり、あるいはその逆とか、一切経験がない。

 

想像すらできない。

昨日の夜ちゃんと書いて、今朝まで寝かせてUPのつもりだったのに、記事がどっかに消えた。

 

ショックなんで、要点しか書かない。

 

つまるとこ、時短営業要請とか、ぜんぶ反対。

 

なぜならそれは必ず、協力支援金だの給付金だのという話になるから。

 

そんなものは、払えない。

 

だって、そんなカネ、どこにもないんだもん。

 

国にも都にもないんだもん。

 

ないものは、払えない。

 

ただないだけじゃなく、2020年も2021年も税収がこんだけ落ち込むんだから、いつも以上に、ない。

 

ないから払えない。

 

払えないなら、要請できない。

 

それだけのこと。

 

 

 

現実離れした話ではあるんだけど、百億歩譲って仮に、トランプさんの74,223,744票に対してバイデンが81,283,485票を合法的に取っていたとして。

 

それは、全米50州での話。

 

カリフォリニア州は、11,110,250 vs 6,006,429 でバイデン。

 

ニューヨーク州も、5,224,006 vs 3,251,230 でバイデン。

 

なので、残り48州は、

 

バイデン 64,949,229票

トランプ 64,966,085票

 

わかる?

 

この2州が、全米50州の選挙結果を歪めてるんだよ。

 

48州だけなら、獲得選挙人の数もトランプ232人に対してバイデンは222人どまり。

 

日本にいるとニューヨーク州・カリフォルニア州経由の情報に触れることばかりが際立つけど、48州の民意は逆だからね。

 

そこんとこ、よろしく。

茫然自失状態から、ようやく立ち直ってきた。

 

ここで、ぼくは敗北宣言する。

 

2020 アメリカ大統領選、ぼくは負けた。

 

合法的に得られた票だけで選挙が決まるなどという青臭い夢を見ていたぼくは、完全に間違えていた。

 

ケネディが撃たれ、ニクソンが嵌められる。

 

それがアメリカという国。

 

現実を直視してこなかったぼくの敗北だ。

 

ただ。

 

そんなことではめげないよ。